私について下さっている神様は塩土老翁神様だそうですキラキラ

東京でお会いした方は、その方についてくださっている神様が視えるそうですキラキラ
この神様がついている人に会ったのは初めての事だそうで、非常に珍しいそうですよ。

とても物知りの長老だということですキラキラ

講演で宇宙語を話している状態の私には神柱(ちゃぴさんは光の柱と表現していました)が降りていて視えなかったけれど、
懇親会の普通の状態の私でやっと視えたそうです☆

そこで調べてみました。
「八百万の神々」
http://www.din.or.jp/~a-kotaro/gods/kamigami/siotuti.html より

「塩土老翁神は、よい潮路に乗る方法を伝え海神の宮に行かせる。つまり、航海の道案内をしているわけで、いわば船の水先案内人といえる役割でもある。
 そして、この話でもっとも肝心なことは、途方に暮れている山幸彦に、海神の宮に行けば解決の方法が見つかると教えていることだ。これは、塩土老翁神が海神の化身だということを示しているわけだが、その行為は一種の知恵授けであり、今日でいうところの情報提供である。それと同じような例として、「日本書紀」の神武東征の話のなかにも、「(天皇は)塩土老翁から東方に美き(ヨキ)国ありと教えられて四十五歳にして東征を始めた」とある。このように神話に登場する塩土老翁神は、”未知の国(場所)”に関する貴重な情報提供者の役割を果たしている。」


そういうことを元に考えてみると、

今の私もある意味同じかもねキラキラ 宇宙という航海の水先案内の役割だわ船

「喜びを手に入れます、皆様と共にラブラブキラキラ



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