昨夜東京から戻って参りました
再会した皆様ありがとうございました
再びお会いできて、とても嬉しかったです
そして、初めてご縁をいただきました皆様、ありがとうございました
このご縁にこれからの光輝く道を見ることができたようで感謝でいっぱいです
また近々お会いできますことを切に願っています
それからaekoさん、かおりんには本当に感謝でいっぱいです

私の福岡での声かけをきっかけに、今回また東京でも開催することができたこと、とても嬉しくあり、またもっともっと多くの皆様にこのお話を聴いていただきたいという思いを強くしています。
この内容は文字にするにはあまりにも膨大な文字になり、それがかえって難しくなり伝わらないものではないかと思っていますので、こういう形がとても相応しく、そしてかおりんの歌のエネルギーなどと一緒に感じていただける貴重なコラボだったと思います。ライブ&トーク。文字にしても、それは古い情報にしか過ぎず、状況は刻一刻と変わる今、予想は予想にしか過ぎない過去の情報です。
また、かおりんの歌では、場の調整や、皆様の地球上でのご先祖様や他の星でのご先祖様にも光のエネルギーをお届けしてもらい、これからの皆様の次元上昇に大いなるパワーとなることと感じています。
私がセッションに於いて宇宙語誘導していて、その時同時に他の星での過去世が出て来ることがある時に感じることは、その星が爆発する際にどのような感覚・気持ちを持っているかということが魂に刻まれていくことを目の当たりにするので、その瞬間瞬間自分自身が発しているエネルギーがとても重要であるということです。
それは、感情や気持ちの記憶として魂に刻まれ、魂に残されていく
転生を繰り返していても、宇宙語誘導の時に出てくる魂のメモリーの起動。
そういう号泣であったり、ジョークのように「ホントあの時は大変だったわ~」という笑顔などを見ていると、「貴方はどちらを選択してメモリーに残したいか」とう視点に立てば、今この瞬間の皆のエネルギーが影響を及ぼすということの他に、魂の個としても大切であると身に染みる私がいます。
爆発はないにしても何かがあった場合、恐怖を持つか、肝を据え今を生きるということをしているかという違いが、その魂の記憶の違いになっているということなのです。
それが私の活動でもあるのですね。個の為であり地球のためであり宇宙の為であるけれど、魂の個の為であること
それは、光や闇などという境や仕分け、またジャッジするものなどではない、全ての世界、全ての存在に対してであるということを知った東京行きでした。
誰がどうのというジャッジではなく、「自分が何を選択するか」そこが大切です
東京へ行く度に会う友人は(今月は2回も
)私のことを「能力ある」という表現を使いましたが、能力ということで言えば、私に何らかの能力があるというわけではありません。いたって普通の人です。ただ、それまでのこの地球や他の星での過去世に於いての経験(地球でのことを言えば、ヒーラーであった人生や魔女の宅急便のお母さんのようにフランスでハーブを調合していた魔女の時代など)が、高次存在や私のハイアーセルフそして魂との今回の契約に至ったという立ち話の情報を友人にシェアしました。
高次存在も常に学び、光の世界にても学びの連続であるということ。そこには上限はないと高次は言っていました
コラボが終わった懇親会の後の立ち話でね
この立ち話。いろんな質問に高次が答えていったのですが、録音していなくて感心されたことだけが記憶に残っています
あ~録音しておけばよかった
伝えたい。これからも高次の叡智を
伝えていきます、これからも
「喜びを手に入れます、皆様と共に
」

再会した皆様ありがとうございました

再びお会いできて、とても嬉しかったです

そして、初めてご縁をいただきました皆様、ありがとうございました

このご縁にこれからの光輝く道を見ることができたようで感謝でいっぱいです

また近々お会いできますことを切に願っています

それからaekoさん、かおりんには本当に感謝でいっぱいです


私の福岡での声かけをきっかけに、今回また東京でも開催することができたこと、とても嬉しくあり、またもっともっと多くの皆様にこのお話を聴いていただきたいという思いを強くしています。
この内容は文字にするにはあまりにも膨大な文字になり、それがかえって難しくなり伝わらないものではないかと思っていますので、こういう形がとても相応しく、そしてかおりんの歌のエネルギーなどと一緒に感じていただける貴重なコラボだったと思います。ライブ&トーク。文字にしても、それは古い情報にしか過ぎず、状況は刻一刻と変わる今、予想は予想にしか過ぎない過去の情報です。
また、かおりんの歌では、場の調整や、皆様の地球上でのご先祖様や他の星でのご先祖様にも光のエネルギーをお届けしてもらい、これからの皆様の次元上昇に大いなるパワーとなることと感じています。
私がセッションに於いて宇宙語誘導していて、その時同時に他の星での過去世が出て来ることがある時に感じることは、その星が爆発する際にどのような感覚・気持ちを持っているかということが魂に刻まれていくことを目の当たりにするので、その瞬間瞬間自分自身が発しているエネルギーがとても重要であるということです。
それは、感情や気持ちの記憶として魂に刻まれ、魂に残されていく

転生を繰り返していても、宇宙語誘導の時に出てくる魂のメモリーの起動。
そういう号泣であったり、ジョークのように「ホントあの時は大変だったわ~」という笑顔などを見ていると、「貴方はどちらを選択してメモリーに残したいか」とう視点に立てば、今この瞬間の皆のエネルギーが影響を及ぼすということの他に、魂の個としても大切であると身に染みる私がいます。
爆発はないにしても何かがあった場合、恐怖を持つか、肝を据え今を生きるということをしているかという違いが、その魂の記憶の違いになっているということなのです。
それが私の活動でもあるのですね。個の為であり地球のためであり宇宙の為であるけれど、魂の個の為であること

それは、光や闇などという境や仕分け、またジャッジするものなどではない、全ての世界、全ての存在に対してであるということを知った東京行きでした。
誰がどうのというジャッジではなく、「自分が何を選択するか」そこが大切です

東京へ行く度に会う友人は(今月は2回も
)私のことを「能力ある」という表現を使いましたが、能力ということで言えば、私に何らかの能力があるというわけではありません。いたって普通の人です。ただ、それまでのこの地球や他の星での過去世に於いての経験(地球でのことを言えば、ヒーラーであった人生や魔女の宅急便のお母さんのようにフランスでハーブを調合していた魔女の時代など)が、高次存在や私のハイアーセルフそして魂との今回の契約に至ったという立ち話の情報を友人にシェアしました。高次存在も常に学び、光の世界にても学びの連続であるということ。そこには上限はないと高次は言っていました

コラボが終わった懇親会の後の立ち話でね

この立ち話。いろんな質問に高次が答えていったのですが、録音していなくて感心されたことだけが記憶に残っています

あ~録音しておけばよかった

伝えたい。これからも高次の叡智を

伝えていきます、これからも

「喜びを手に入れます、皆様と共に

」