何だか、書きたい症候群です。
書くまいと思っていたのですが
昨日、モリチンさんから吉野ヶ里ガーリックの
芽ニンニクを送ってもらったので、
実家へ自転車を飛ばしてお福分けしてきました。
ニンニクは、芽ニンニクを摘まないと大きくならないそうで、
大量に植えた吉野ヶ里ガーリックなので、
これまた大量に摘まなくてはならないのだけど、
「買い手がいないので、送料を持ってくれるなら送ります」
とブログにアップされていたのです。
え？買い手がいない？何故？
息子も大好きなので「？」と、私は思うのですが。。。
３０年くらい前に無農薬で買ったニンニクの芽が美味しかったので、
それ以来あの味が忘れられませんでした。
吉野ヶ里ガーリックはとても大きいのに、
味は優しいのですよね。
その繊細さは芽ニンニクにもありました。
ガーリックの風味は当然ありますので、美味しいですよ～
もちろん無農薬です
で、実家へ行った際、
ある方からのお手紙を見せて貰いました。
便箋１０枚ものお手紙でしたが、
読んでも「ふ～ん」と、無しか感じず、
心に全く響きませんでした。
私は、子供の頃から感覚の右脳人間なので、
誰からも教えられなくても私はそう感じるだけなので☆
ということを踏まえて読んでいただけますでしょうか？
それは何かと言えば「宗教」です。
因みに私自身は、無宗教です。
子供の頃から宗教にピンとこないのです。
小学生の時に父が亡くなってから、
私は「魂」についてずっと考えていたのです。
「魂」を考えるようになると、
「宗教」は私とは無縁のものになっていました。
私たちが日々幸せに暮らしていると、
それだけで祖先は幸せであると思っています。
それが一番の供養になると思っています。
幸せは、心の持ちようで決まると思っています。
何をどれだけ持っているかではなく、
心にどれだけの豊かなこころを持っているかだと思うのです。
今、先祖供養の宗教（語弊あるかもですが）が流行っているのでしょうかね。
２年前くらいにも、
たまたま会った方が同じようなのに入っていて薦められました。
先祖を供養すれば先祖が幸せになり、
そして私たちが幸せになるということなのです。
でも、私は充分幸せであり、
先祖もそんな私たちをいつも温かく見守ってくださっていると思っています。
私が子を思い天使ちゃん（世間ではマゴと言うらしいね）を思い、
子や天使ちゃんが幸せであれば私も幸せであるように、
先祖は私たちをいつも見守ってくださり、
何より私たちが幸せであれば先祖も幸せであり
それが一番の供養だと私は思っています。
逆ですよね。
「魂」について考えていると、私はそう思うようになりました。
考えることは人それぞれ自由なので
「あ～この方は、この選択をしたのだな」と思うだけでいます。
選択は自由です
私の中にある基本は「魂」です。
それを如何に意識を高め、如何に磨くということに重きをおいています。
私のハイアーさんも、盛んに「意識・波動」と伝えています
意識を上げ、波動を上げることと