意気込みと開花クローバー


ワークの1週間前から肉断ちをして臨んだその彼女、
どうやらハイアーセルフの設定どおりのよう。

ワークが始まる前から、

「先生」と言われる能力のある方のこととか、
「開く」ということはどういうことかと話していました。

私でもほんの一部の方から

「先生」と呼ばれることがあったり、
「凄い」とか言われても その言葉は、

それが私に言われている言葉として受け取れず、
私の横を通り過ぎて行きます。


私が持っているものは

「私の手に与えられた杖」とでもいった感覚であって、
皆その気になれば、

何かしらの「杖」が与えられるようなものだと思うのです。

何かの努力をして、頑張って頑張ってきて

やっとそれができるようになるものとかではないと思うのです。
使いこなせるようになるまでの過程というのはあっても、

スポーツをするような努力とは違うと思うのです。
あると言えば、ブロックを外すとか、

気づきであるとか確信であるとかそういう内なるものなんです。

元々魂の世界では、それが当たり前のものだしね。
この世が三次元だから、能力が埋もれてしまっているだけ。



で、話を元に戻して。


宇宙語が出てきたと同時に他の星に居た頃の記憶が、
今では少しずつ蘇ってきて

今では自分の名前と飼っていたペットの名前を思い出し、
そのペットは今現在でも家族間を行き来しているということが

分かったということです。
きっと家族皆で可愛がっていたのでしょうね~☆


昨日のこと。


私は宇宙語でいろいろ話し、

彼女には泣くだけ泣かせていました。

で、我に返って、

またセッションを始めるとまた泣き出した彼女なんですが、
やや落ち着き目な泣き叫ぶといった感じでした。


私は宇宙語でのマントラを始めると、

ピタッと泣き止み、落ち着きました。


そして、お母さんと分かった方なのですが、
泣き出した彼女に対して、その手を無意識に握っていたのです。
まだお母さんだとは分かっていなかった時に。

そこで、休憩し雑談を始めましたお茶


まだ宇宙語の誘導が途中でしたので、


ひと休憩した後にお母さんに再度誘導を始めました。
そこで、また娘である彼女が「何か入ってくる。いっぱいで分からない」と。
そしてまたまた泣き出し、「あなたがお母さん」
そこでお母さんに先ほどのように手を握ってもらうと、

お母さんも泣き出したのです。
今度はすぐに泣き止みました。


だんだん軽くなってきますね。
それまで随分と永い時間フタをし溜め込んできたものが

一気に噴出したので、
残りの感情はそんなにありませんからね。


「ペットがいる。お父さんと弟。弟は私と双子。。。」
少しずつ宇宙での魂の記憶が蘇ってきているようです。
今後がとても楽しみですね。


アセンション後では、皆能力を持っているので、
私のようなヒーラーはいなくなるとも思っています。