先週、5日間ほど某メーカーのインターンシップに参加してきました。

かなり有意義でした


これは、職場に入る実践型じゃなくて、グループワークを通してその会社の仕事や職業観を養うというものです。

具体的な内容かくと会社特定されそうだし、かけないけど大雑把には以下のような感じ


・会社とは何か

・働くとは

・簡単なプログラミング

・ITソリューションとは


全てグループワークを通じてやるので、今までに無い経験ができたと思う。

それに、グループわけは2回あったんだけど、それぞれのグループワーク最終日に自分の印象をフィードバックするというものがあった。


これは、自分を客観的にみれるしよかった。

同じグループの人たちからもらった意見は下のような感じ


・落ち着いている

・声が小さい

・もう少し前にでてもいいかも

・ちゃんと自分の考えをもっている

・冷静

・声が小さいときがあった、せっかくいいこと言ってるんだから損だ

・院生としゃべれた


やはり自分では、わからないことがたくさんあった。

いいことも悪いことも全部受け止めて改善していかないとダメですね。


グループワークを通して思ったのは、自分から積極的に参加する姿勢がない。これを改善しないことにはどうしようもないです。それに、自分の考えたことをどんどん外に出さないとダメだということもわかった。

そうじゃないと、評価されないし。

あと、院生ってレアな存在なんですねw 自分が院生なんで気づかなかったけど。


5日間のインターンを通じて学んだことは以下のようなこと。

「客観的に自分を見ること」

「アクションを起こすこと」

「タイムマネージメント」

「自分を伝え、相手を理解すること」

「自分の役割を果たすこと」

「周りをしっかり見ること」


どれも自分にはかけている。けれど、どれも社会に出るにはどれも大事なことだとわかった。


インターンに参加していろんな人に会えたのもよかったです。

すごいリーダーシップを持ってる人、しゃべると面白い・話題が豊富なひと、将来の結婚まで考えて仕事を選ぼうとしている人など。尊敬できる人が多かった。

それに、社員さんは僕とあまり年齢がかわらないのに、かなりしっかりしてたし。


最終日は、インターン参加者が飲み会を企画してくれて参加してきました

一緒にのんでたのは、最初同じグループだった人たち


みんな言い感じの人たちだったしよかったです

最後に、携帯のアドレス交換して、携帯カメラで記念撮影しました


このインターンは勉強になることばかりだった

ここで得たことは一生忘れてはならない