９月２５日に放送される、ドラマ半沢直樹６話のネタばれです。
気になる半沢直樹６話の内容は？
半沢直樹は、東京中央銀行本部の営業第二部次長になって１年が経過しているところから６話のストーリーが始まります。
１話から５話までで、苦労の末５億円を取り返した半沢直樹ですが、部長から大きな仕事をまかされるんです。
その仕事とは、伊勢島ホテルの経営再建と、近く金融庁が東京中央銀行に対して行う「金融庁検査」への対応！
伊勢島ホテルは長く業績が低迷していて、東京中央銀行が２００億円の融資をしたのですが、すでに１２０億もの損失を出してしまっていたのです。
５億円でも、かなり大変だったのに、今度は１２０億円の損失を何とかしなくちゃいけなくなるんですよ。
しかも、伊勢島ホテルの人間関係はかなり複雑で１２０億円の回収はほぼ不可能な状態！
６話、７話以降半沢直樹はどうやって、１２０億円を回収していくのでしょうか？
本当にはまってしまう、ドラマ半沢直樹！でも、原作本も面白いですよ！
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半沢直樹、面白すぎますよねヾ(＠°▽°＠)ﾉ