育児には一体どれだけ費用¥


かかるのか、


http://ameblo.jp/cosme2525/entry-10743746757.html


前回、前々回からの続きです。




ライフワークプランを考える上で


お金は重要なので、思い出しつつ整理します。


ワーキングウーマンの前提で5つに分けます。

1.妊娠期

2.出産

3.保育園

4.小学校

5.中学校





3.保育園


育児で最もお金がかかった時期


でした。¥




認可、無認可、自治体でも大きく違いますが、


世帯の年収によって支払額が変わるので、


共働きでフルタイム勤務で、延長保育すると


当時月8~10万円はかかりました。




特に0歳児は高く、2~3歳位から少しずつ


安くなり、後半は随分楽になりましたが、


私の給料はそのまま保育園


・・・という感じでした。目 ガーン




緊急で呼び出しがあったり、


熱を出したり、怪我をしたり、


ジェットコースタージェットコースターのように忙しく、


お金もかかる時期です。





また、子育てと同時に、


自分自身も親として多くのことを学び、


成長する時期アップでした。





多分、子育ての楽しさベル 観覧車 は


すべてこの時期に集約されて


いたかもしれません。


(遠い目で・・・汗かわいかったなぁ)





2~3歳位から保育園の他に


習い事を始めるケースが多いです。




我が家では3歳から土曜日にバレエ、


4歳から日曜日の隔週で、


親子の料理教室割り箸に通いました。




習い事はピンからキリまであるので、


何を習うかで費用はまるで違います




自治体でもいろいろな講習がある


ので、上手く利用するといいかも。





+住居選び


保育園の有無や、空き状況、


自治体の支援などの違いがあるので


どこに住むか?は重要です!




独身の時にはまったく知らない世界


だと思いますので、


結婚と同時に家を買う場合は


保育園と小・中学校の評判を


しっかり調べてからにして下さいね。



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