1年365日、いついかなる日も日焼け止め | 大阪・梅田 化粧品ジプシーさんのお肌とメイクの駆け込み寺【元BAの化粧品屋さんファミソル】

大阪・梅田 化粧品ジプシーさんのお肌とメイクの駆け込み寺【元BAの化粧品屋さんファミソル】

2007年9月、大阪・京橋に「キレイになれるコスメカフェFamily Salt」開業。お茶しながらコスメの相談が出来るという当時としては画期的なコンセプトカフェとして取材履歴多数。
現在【阪神梅田本店】にてオリジナルコスメの販売と各種レッスンを開催中。

こんにちは。
大阪・京橋にある「キレイになれるコスメカフェ Family Salt」オーナーの水野聖子、通称「きよさん」です。




私は1年365日、いついかなる日も日焼け止めを塗ってます。
雨の日も、一日部屋でゴロゴロしている日もです。




紫外線には UV-Aと、UV-Bという2種類があり、UV-Aに関しては1年を通して降り注いでます。
UV-Bは春から秋が多いとはいえ、冬もゼロにはなりません。

そして、曇りや雨の日ですが、快晴の時に比べると、
うす曇りの場合は約80~90%、
くもりの場合は約60%、
雨の場合は約30%の量になります。

注:雲の間から太陽が出ている場合には、雲からの散乱光が加わるため快晴の時よりも多い紫外線が観測されることがあります。
雨上がりは空気中のチリが地面に落ちているため、雨上がりの晴れ間は快晴の日より紫外線が強いです。


ちなみに1年で1番紫外線が強いのは実は梅雨の「6月」なんです。
なので、朝雨だと思って日焼け止めを塗らずに出て、昼から晴れたりしたらもう大変。


そして、室内での紫外線ですが、特にUV-Aは窓ガラスや薄いカーテンをすり抜けて室内に入ってきます。
直射日光の当たる戸外の紫外線照射量を100%とした場合、日の当たる窓辺で約80%。

だから、車の中でも日焼けするというわけ。




特に年間を通じて降っていて、室内にも入って来やすい「UV-A」は乾燥や小じわなどの「光老化」を引き起こす紫外線です。

UV-A…乾燥・小じわなどの光老化の原因
UV-B…日焼けと日焼けによるシミ・ソバカスの原因


だから、美肌をキープするためには、雨の日も、室内でも、1年365日、日焼け止めが必要なんです!!


え?! でもお化粧もしない休みの日に日焼け止めを塗りたくないって?

それはアナタが「日焼け止め = メーキャップ」と思ってるからですよね?

日焼け止めは「スキンケア」だと、思ってください!!

お休みで、お化粧しない日でも、朝顔を洗って、化粧水などのスキンケアはするでしょう?
その時に日焼け止めまでをセットで毎日するように習慣づけるのです。

私は時々すっぴんで出かけますが、日焼け止めまでは毎朝のスキンケア時にしてるので、出かける前に慌てて日焼け止めを塗る…なんてことはしなくて大丈夫なんです。

是非、アナタも毎朝のスキンケアに日焼け止めまでを組み込んでください。

そうすれば、1年365日塗り忘れゼロになりますよ!!


次回は「敏感肌こそ、日焼け止め」のお話をします。


 


 


 


 


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