昔買って、長い間眠っていたCD6枚組のクラシック音楽集には、モーツアルトばかり集めたものが1枚入っていて。
思った通り、何曲かは聴いたことのある曲でした
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今後出かけていくクラシックコンサートでも、おさらく何度も取り上げられるであろう彼について知りたくなり、映画「アマデウス」のDVDを手に入れました!!
アマデウス
洋画はちょうど英語のリスニングの練習にもなるし、一石二鳥です
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残念ながら英語字幕&英語音声でも完全に理解できず、かなりの部分を日本語訳に頼ってしまいましたが、18世紀の中央ヨーロッパの雰囲気が伝わってきました。
もうすでに高い評価を得ている、主人公サリエリ役のマーリー・エイブラハムの演技が素晴らしかったです
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特典DVDのインタビューによるとロケはプラハのようですが、古い街並みを見て、去年行ったベルギーのブルージュを思い出しました
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さすが、不朽の名作
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こういうのを見ると、オーストリアやチェコにも行ってみたくなるというもので
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来月行く豊田市でのクラシックコンサートでは、たくさんモーツアルトの曲が聴けるようなので、そちらも今から楽しみです!!
