オクターバー・デ・コルプスで祭が終わるわけではない。
聖人・聖母像がそれぞれの教会に帰るという儀式がある。
オクターバの日に
広場を一周した後、
そのまま別の教会(サンタ・テレサ教会、サント・ドミンゴ教会など)に
寄って
翌日、我が家に戻る者は(聖バルバラ、聖ヒエロニムス、聖セバスティアヌス)は
市外の教区の出身。
ただほとんどは翌日カテドラルを後にする。
午前10時ころに見かけた連中。
聖ペテロと聖ヤコブ(サンティアゴ)
聖ヨゼフと幼子イエスの後にベツレヘム(ベレン)の聖母が続く
これがホントの聖家族(サグラダ・ファミリア)。
聖ブラジオ(サンブラス)
コルプス入場やコルプス・クルスティ当日の先住民風衣装でなく、
ちゃんとした司教さんに姿に戻っている
子供たちが担ぎ手休憩時に聖人像を載せる台を運んでいる。
遊んでいるようにも見えるがかなりきつそう!
こうやって祭の伝統が次の世代に受け継がれていくのは
日本と同じ。
サンブラスの輿の彫刻が結構手が混んでいるのは
同教会の有名な説教壇を模しているのか?
聖ペテロのマントの二つの鍵の図
天国への鍵。
ペルーに長年住んでいると
ハサミ踊りのハサミに見えてきたりして・・
サンティアゴの担ぎ手、力が入るね。
で、こいつらがすぐに家(教会)に帰るかというと
そういうわけではない。
お昼過ぎにサンタテレサ教会に立ち寄ると・・
みんな仲良く道草しております。
教会の脇の小さな広場では担ぎ手や関係者が食事をとったり
酒宴したりしていて・・
結局連中が家に帰り着くのは夜。
どこ、ほっつき歩いてんだか・・
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