相手のレベルを選ばないと・・
先日、ある日本人の方がウチで働いている、日本人ガイドの
名刺をもって訪ねてきた。
「この人がランゲージ・エクスチェンジの相手を紹介してくれるらしいですけど・・」
その日本人ガイド、スペイン語は超ブロークン、動詞の活用がなっていない・・
とてもじゃないけど、ランゲージ・エクスチェンジの相手を探せるようなレベルでない。
いったいどんな教育レベルの人と付き合っているんだろう・・
「スペイン語の学校に通うなら、学校の先生に相談した方がいいですよ。
ペルーは教育レベルに結構格差ががありますから、
会話練習の相手はちゃんと教育レベルを見てから出ないと・・」
そうお答えした。
現地の人とつき合ったからってそう簡単に語学が上達するものじゃないと思う。
出稼ぎペルー人と日本で結婚した人のスペイン語もヒドイ・・。
動詞の活用ができていないし、ボキャブラリーも限られている。
家族が直さないのかねぇ・・
まったく、お里がしれるというか、結婚相手がしれるというか・・
実際、現地でペルー人と結婚して20年、大学に通う息子もいるという方に
「Olvidar(忘れる)のYo(私)に対する活用ってどういったらいいのかな?」
って訊かれたときにはちょっとマイッタ。
ちなみにOlvidarは規則動詞で活用はそんなに難しくない・・
のに!
とうしてそんなんも知らんの?
動詞の活用はやはり、文法書と首っぴきで活用を発音しながらノートに書く・・
それ以外学べない。
ボキャブラリーは新聞・雑誌を読みながら、わからない単語をノートに書き出して暗記。
テレビやラジオの視聴も役に立つ。
そうしないと大人の洗練したスペイン語会話はできないと思う。