こんにちは、飼い主です。![]()
今日からはこらたんがサブシステム設置の手術を受けるに至るまでの経過をお話したいと思います。
こらたんは生まれつき他の猫と比べて腎臓がやや小さく、軽度の腎不全を患っていました。
幸い、腎不全のための薬を飲んだり、点滴に通う必要はなく、腎臓の負担を軽減するための療法食を食べてもらっていました。
↑腎不全だけど元気なこらたんといたって健康なめろたん
4年ほどは腎不全の進行もなく元気に過ごしてくれていました。
そして2年前、いつも通りの定期健診にいったときに事件はおきました。
血液検査のための採血を終えて、エコー検査をしてもらった時、とんでもない画像が画面にうつりました。
右側の腎臓の腎盂が拡張していました。![]()
↑黒くなっているところが拡張している腎盂です
こらたんが今までこんな状態になったことはありませんでした。
正直、今回も特に大きな問題なく検査は終わるだろうと思っていたので飼い主は呆然です。![]()
腎盂が拡張する原因はさまざまですが、1番多いのは尿管結石です。
結石により尿管が閉塞すると、閉塞している場所よりも腎臓側の尿管が拡張してみえるのですが、エコー上では確認できませんでした。
↑こんなかんじのイメージです
もしかしたらレントゲンでうつるかもしれないとのことでレントゲンを撮ってみると…
腎臓から膀胱までの途中で白い結石がありました。
そして血液検査の結果です。
腎臓の数値は正常範囲でした。
左側の腎臓は正常に働いてくれているので数値は問題なかったのです。
↑腎臓の構造も問題なさそうでした
こらたん本人も元気食欲ともに問題ないので、エコー検査をしていなかったら…と思うとぞっとしました。![]()
血液検査、エコー検査、レントゲン検査から総合的に判断すると、尿管結石に間違いないとのことでした。
ただ、尿管の拡張がみられないので恐らく結石は尿管を完全に塞いでる訳ではなさそうなので、まずは内科治療をして結石が膀胱まで流れてくれないかをみてみようということになりました。
尿管を広げる薬を飲んで、静脈から点滴を流して、結石が膀胱まで移動してくれることを祈ります。
さて、長くなってしまったので今日はここまでにします。
それでは、飼い主でした。![]()





