coralgreen6のブログ

coralgreen6のブログ

                    撮りためた花や植物などの
                      画像と日々の思い

NEW !
テーマ:

秋の始めに咲き、秋を惜しむように名残を留めてくれる花たちには、秋特有の光を感じます。

 

萩♪

 

「草枕 旅行く人も行き触れば にほひむべくも 咲ける萩かも」

  万葉集第八巻  作者: 傘金村(かさのかなむら)

 

「秋萩は 盛り過ぐるをいたづらに かざしに挿さず 帰りなむとや」

  万葉集第八巻  作者: 沙弥尼(さみに) 

 

「秋萩の 枝もとををに置く露の 消なば消ぬとも色に出でめやも」

万葉集第八巻  作者: 大伴宿祢像見(おおとものすくねかたみ)

 

「我が待ちし秋萩咲きぬ 今だにもにほいに行かな 彼方人に」

万葉集第十巻  作者: 柿本朝臣人麻呂之歌集より

 

「我が宿の 萩咲きにけり 散らぬ間に早来て見べし 奈良の里人」

  万葉集第十巻  作者: 不明

 

淡い色の菊が輝いていました♪

 

紫陽花の葉♪ このままの形をブローチにしたいですね♡

 

カランコエ♪

 

別名を 琉球弁慶 と言います。

 

乾燥に強い多肉植物です。

 

秋の終わり頃まで咲いています。

 

ノゲイトウ♪

 

ススキ・尾花♪

「人皆は 萩を秋と言ふよし 我れは尾花が未を秋とは言はむ」

万葉集第十巻  作者: 不明

 

暖冬で遅い紅葉ですね。

 

葉っぱを通過する光がきれい♪

 

夕焼け空は一瞬の芸術作品!

秋の光をたたえた花や風景をご紹介しました。

 

★★★★★★★日日是好日★★★★★★★★
 
異国で蘇る食への郷愁
 
ずっと以前のこと。
 
日本に住む外国人に
日本語の学習をお手伝いする
ボランティアをしていた時期がありました。
 
授業の他に
イベントも積極的に行っていたのです。
 
お花見の時期は
近くの桜の名所を訪ね
紫陽花の時期は
地元で知られているお寺を訪ねました。
 
 
桜並木で有名な用水路(川)に行ったときのこと。
中国から企業研修に来られている女性が
じっと川をのぞき込んでいました。
 
そして目を輝かせて言ったのです。
 
「先生、あの鯉を捕ってもいいですか?」
 
その用水路は市が管理し
鯉が放流されています。
 
大きく太った鯉が沢山泳いでいるのを見て
食べたい! と思ったようです。
 
故郷のテーブルに上る
数々の鯉料理が浮かんできたのでしょう。
 
公共の生き物なのでと説明しましたが
残念そうな気持ちが伝わってきました。
 
 
さて、紫陽花の時期は雨が降っていました。
紫陽花をかき分けてお寺の階段は続きます。
 
登り切ると、見上げるような斜面に 
紫陽花が満開です!
 
帰り際、階段を下りている途中で
フランス語圏の女性が声を上げました。
 
「エスカルゴ! エスカルゴ!」
 
見ると、雨に濡れた紫陽花の葉の
あちらこちらを
大きなカタツムリが悠々と這っています。
 
きっと大皿に乗った
香ばしいエスカルゴを思い出したのでしょう。
 
あれは食用ではありません。
種類が違うのですよ、と説明しました。
 
やや興奮気味の彼女は
とても残念そうにしていました。
 
 
異国に住んでふと思いだすのは
きっと、故郷のなつかしい食べ物のことでしょう。
 
生徒さんたちに、食への郷愁を思い起こさせてしまった
お出かけイベントでした。
 
日日是好日★★★★★★★★★★★★★
  にちにちこれこうにち。禅語。
  毎日毎日が素晴らしい。今このときが大切。   
    <出典> Wikipedia
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

今日もブログをご訪問いただき ありがとうございます!
 
胸がキュンとなる思い出の食べ物は おありですか?
たまには 郷愁に浸りながら・・・いいですよね♡
 

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス