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今年の石鯛釣りは悪天候の為、ことごとく出漁できず、まだ1回しか行ってませんでした。しかもその1回も、当りはあれど、ジョーズに持っていかれて、今シーズンの釣果は2.5kgの石を1尾釣ったのみのボヤキ節です。

6月23日の予報を気にして20日に進光丸にTELを入れてみた。

「23日?天気悪そうねー」と元気がない。「あーあ、万事休す」と思っていたら、船長いわく、「明日21日がキャンセルで休漁なのよ・・・」と元気がない。チョット、マッテ!俺、行きたい!てな訳で急遽ラッキーなアジ曽根行きが決まり、大忙しで準備に入った。

一番は赤貝のマキ餌作り!吉岡フィッシングの社長へTEL,赤貝ツブシをお願いすると、「冨田さん、もう15kgツブシテ冷凍してありますヨ」との嬉しい返事、OK!こりゃ釣れるかも?と予感。

6月20日PM10:15自宅発、予定通り21日早朝AM0:30木津港着、船長と合流、AM1:15出港となりました。

橘港内はいつもよりウネリがあり、少々おかしい。「沖は時化ているゾ、ボチボチ行こうや・・・・・」と話しながら船は進んで行った。

野母崎灯台を過ぎるころから、風が止まってきて、湾内のウネリと同程度。「コリャ!ヨカバイ!」と期待が広がり、船長も多弁になってくる。

ヨーシ!やったるゾという気分になる。

AM4時過ぎ、少し明るくなったころ、アジロに着く。海は凪、ウネリ少々、すぐ夜が明けてAM5時前に本日の第1投、周りには船は一隻だけ。チャンス!チャンス!と思っていたら2投目に早速、石鯛の当り。遅合せ(磯釣りの石鯛釣り要領)で確実にゲット!

2kg少々のオスの石鯛、何よりジョーズが出現しなかったので内心ホッとする。

それから2尾目、3尾目と順調にゲットし、今日はジョーズがいないと確信する。船長も少々興奮気味で付餌の赤貝を割って応援してくれる。

「何時も何時も、林田さんありがとうございます。」と心で思いながら、目は竿先に集中、当りは続き雑魚もいなくて本石ばかり、続け様に当たってくる。

「今日はどういう日?」と2人で笑いながらタバコを吸う暇もない。

(もちろん、気付けのウィスキーはチビリと1回だけやったけど)

AM9:00過ぎごろ一息付いた所でコーヒータイムを取り、生簀をのぞいてビックリした。5kg超の大物はいないけど、数が数えきれないくらい石鯛で一杯になっている。20尾近い石鯛である。

永年、釣りをやって来たけど、こんな事は昔、鹿児島沖(宇治群島の一部かな)の津倉瀬の夜釣りの尾長グロ以来の出来事である。

あの時は一夜釣りで友人と2人で大袈裟でなく4~5kg超えの尾長を

50数尾釣り上げ、クーラーに入り切れず、瀬の上に並べて釣ったっけ!若い30代の出来事以来である。

 早朝に昼釣りのグループが瀬上がりして来て、「磯中、尾長だらけや!」と言って懐中電燈で照らしてビックリしていたよナ~!」

今日という日はそんな若いころを思い出させる日となったようだ。

さて、コーヒータイムが終わって、又、石鯛釣りを再開、当りが出るのに少々時間がかかったけど、又々、石の当りゲット!60cmクラスのメスの石鯛、「ヨシ!これを剥製にして今日の記念にしよう」と心に決めたのがAM11:30分頃。我輩はこれで今日の釣りを終了する。

船長殿はクロを釣ったり、カツオの群が近くで湧いているので、それを狙って完全フカセの流し釣りをやっている。

丁度カツオの群れの中に浮木が入っていたので、横で見ていたら、突然強烈な当たり、PEラインがすごい勢いで出て行く。カツオが来た!とばかり、やり取り開始。船長、時間を掛けて軍手を用意し、取り込みに入る。何とか、船の近くに寄せて来れたので、のぞいて見るとカツオではなく中型(8kg程度)のキハダマグロだ。

少し暴れたけど無事、タモの中に納まってくれた。

結局、今回の釣行では石鯛21尾(3.5kg~2.5kg主体)、クロ5尾、キハダマグロ1尾の釣果でした。

12時丁度に納竿、疲れたけど楽しかったです。

それにしても色々、都合はあったと思いますが、キャンセルしてくれた前予約のグループの方々に申し訳なく思っています。

次は貴兄グループに大漁の日が来ることを願っています。

アディオス!!

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