スウェーデン日記④〜病院編〜 | 病気で人生変わったママのブログ

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辛い人生だと思ってたけど、
病気をきっかけに、
人生を楽しめるようになった話。


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海外に住むにあたって、

 

一番心配だったのは子供が病気になったらどうしよう?

 

だった。

 

 

 

今となったら、そんな心配は無用だった気もするし、

 

何もなかったから、よかっただけかもしれない。

 

実際、日本に帰ってきて、

 

次男が川崎病になり、

 

スウェーデンでは罹患率が低いらしいから、

 

もし向こうでなっていたら、どうなっていたかな?と心配になる。

 

 

 

 

スウェーデンは、医療の技術が日本ほど発達していないと聞いたことがあった。

 

 

 

 

実際、私が胸のしこりでスウェーデンで受診をした時の話。

 

 

・待っている間、コーヒーとビスケットを出してくれた。

(スウェーデンの人々は、コーヒーをこよなく愛し、みんなでお茶する時間をとても大切にしている。)

 

・エコー下に、針で検査をする時、「Shino, are you OK?」と何度も聞いてくれた。

(名字ではなく名前で読んでもらえて、親近感が湧き、不安が減った。)

 

・乳がんと告知する時、女性の医師が私の手を取り、涙を浮かべて、

「必ずハッピーエンドだから」と言ってくれた。

 

 

 

医療技術の高い低いは、あまりわからなかったが、

 

スウェーデンの医師や看護師さんは、心の底から優しいと思った。

 

日本の医師は、忙しすぎて、患者さんとゆっくり話をする時間がないだけかもしれない。

 

 

もし、私がクリニックを開業したら、

 

コーヒーやクッキーを出して、ほっとできる空間を作りたいと思う。