『In the Air』




目を閉じた君は

背に刺さったナイフを羽に似せ

今、大地を蹴る

空は果てしなく澄みきった背をたたえる

果てしなく・・・果てしなく


君を何度も跪かせた

この大地に口づけして

ざわめきに塞いだ耳をすませば

解るだろう すべての物の呼吸が

空は果てしなく澄みきった青をたたえる

果てしなく・・・果てしなく



You fly over the earth

それをただ見つめてる

You fly over the earth

Can't you see I am tied to the ground



空へ落ちて行く

底無しの空へと深く落ちて行く

そして雲を君は掴む・・・つかむ!



You fly over the earth

それをただ見つめてる

You fly over the earth

Can't you see I am tied to the ground

You fly over the earth

やがて空に溶けてく

You're floating in the air



僕はそれをただ見つめたまま

立ちつくしている







『HEAVEN'S DRIVE』




飽きたりないんだね

次は何が欲しい?

罪の意識のない飢えた口元に

骨まで食われそうさ leave me alone!


傷口をなぞって

喘ぐ声が好きなんだ

そんなレンズ越しの蛇に遊ばれて

囚われた気分さ



壊れそうなスピードあげて連れ去ってくれ

世界に火をつけるのさ

ride on heaven's drive

明日をうばって笑いあかそうぜ

新しいその箱船にのって



体は毒されてゆく

あぁ 死神のとりこさ

生まれすぎた悪夢が膨張して

誰も手に追えない



眩しいくらいの日差しに恋焦がれてるんだ

全てを吹きとばして

ride on heaven's drive

道づれに罰を受ける前に

新しいその箱船で君と

何処までも光を探して

そう思うままに向かって行って


壊れそうなスピードあげて連れ去ってくれ

世界に火をつけるのさ

ride on heaven's drive

明日をうばって笑いあかそうぜ

新しいその箱船にのって

ride on heaven

さあカギを手にして駆け出すのさ

その箱船にのって のって











『Anemone』




大切な人々の優しさに

含まれて歩き出す あなたへと


輝かしい思い出 刻まれたまま

風はあおる港へ続く道へ


愛しいその人を想う

気持ちは冬を越えてゆく



鮮やかな季節 あぁ 花が咲くのを

待つことなく船はゆく まだ見ぬ場所へ



静かに燃える炎は

誰にも消せはしないから


海を渡る小船は遠く

願いをこめて大地を求める

そう私の心はひとつ

永遠のちかいをその手にゆだねて


今 私に運命の時を

告ぐ鐘の音が鳴り響いている



あぁアネモネ あぁアネモネよ

あの丘を赤く染めゆく頃には



あなたへと

旅立っている

あなたへと 旅だって あぁ

あなたへと










『Promised land』




「花が咲いているよ色とりどりの花が」

夢見るならどうぞ気が遠くなるから

「雨を降らせましょう何日も絶やさずに」

でもあなたもどうせ逝く時はいっしょさ


飢えた狼たちが愛を偽造する

「さぁ私を信じて下さい」



止まらない炎は進む

遅すぎた目覚めの後は「さよなら」さ



「愛を育てましょう」なんて不思議な言葉で

もう取り返せない そう未来なんかない

架空のお話は そう素敵な現実

今それならすぐに さぁ火星に行こう


教えられた歴史 争いのプロフィール

「さぁ奇跡を信じて下さい」



願いは焼き尽くされて

終わらない瓦礫の世界で誰に捧ぐ?

Devil's walk in the strawberry fields

しぼりたての涙をどうぞ召しあがれ

「愛すべき者よ!」



あぁ誰もいない夜空に向かって

あなたを救えるの?


Devil's walk in the strawberry fields

Devil's walk in the strawberry fields



止まらない炎は進む

遅すぎた目覚めの後は「さよなら」さ

Devil's walk in the strawberry fields

しぼりたての涙をどうぞ召しあがれ

「蜜の味がするかい?」