人間の最大の武器は 習慣と信頼だ ~伊坂幸太郎 ゴールデンスランバーより~


この言葉大好きです。勿論小説の内容も著者も。。。


土曜日は必ず暑くても寒くても朝起きたら窓を全開にして、掃除。そして身支度をしてお参り。


以前住んでいた所では、朝必ず新聞が玄関まで来ていたけど、今住んでいる所は一階のポストまで取りに行かなければならないので取っていない。だから週末は必ずお参りの後、ローソンで缶コーヒーと新聞を買って

家に帰り、時間を掛けて隅々まで読む。(習慣)



「実に言葉の軽い時代です。(中略)私たちは長い回り道をしていますが、安全な場所から批判をする人

への共感を、自ら汗をかいて行動する人 への共感が上回った時そして、他人に要求する人より

 自ら責任を覚悟する人 が増えた時この国は変わると思います。

(中略)マイケル・サンデル米ハーバード大教授が本紙(読売新聞)で社会の立て直しに向けこう呼びかけていた。 我々は、若者や高齢者にどんな義務を負っているのか。その議論を避けてとうれない。・・・・略」

2011年1月16日 読売新聞 けいざい百景より


書店では、この教授の 正義とは何かの本が所狭しと並び、全国でタイガーマスクがランドセルと現金を養護施設へと届けられている。


このタイガーマスク運動。私は一過性のものと少々冷ややか目線。今まで10数年間に渡りランドセル等当たり前のように寄付していた方も多いのも事実だし、今回寄付した方の行動は素晴らしいけど、10年間毎年同じ事ができますか?例え自分の生活が苦しくなったとしても・・・。


ある年はランドセルが貰える子と、ある年はもらえない子が出た時、どうするのですか?


自分も正直何が正しいのかは分からないけど、数年後あの時は寄付があったのに・・・。


なんて言われ、普通のかばんで小学校へ行かなければ子供が出た時の事を考えるとね。


今はまだ安全な場所から・・・の段階で、続ければ自ら汗をかいて・・・に成るのかなと。


まさに 習慣と信頼だと思う。