有楽町で娘と待ち合わせ。

もうすぐ育休明けて職場復帰するための準備、ショッピングにお付き合いしました。


久々の日比谷ミッドタウン。




高層ビルの正面入り口前の広場には、一足先に春が訪れたかのようラブラブ 大きなフラワードームが出現してました。



そこだけ華やかで、訪れた人々が手に手にスマホで記念撮影。



私も娘と孫をパチリ。


まずは、ミッドタウン内でランチ。

6Fの空中庭園に面して、日比谷公園を一望できるカフェ、ロイヤル・ガーデン・カフェへ。



お昼少し前でしたがすでに混み合っていたので、

別のお店を探しました。

『関西風』という言葉に惹かれて、おうどん屋さんへ。


『NADABAN by HARU YAMASHITA』


おうどん屋さんと言っても、山下春幸シェフのこだわりの新和食。夜は炉端焼きが加わり、関西うどんと日本酒で楽しむ新居酒屋だそうです。


おうどんのメニューは、関西風の代表のきつねうどんから、いろいろ新感覚のおうどんまで種類が豊富で迷ってしまいます。



私たちが選んだのは、孫のためにシンプルな『あっさりトマトうどん』と『坦々胡麻和牛カレーうどん』


トマトうどんは、お出汁とトマトの酸味だけ?とってもさっぱりしていて、孫も喜んでツルツル食べていました。ただし、トマト好きな孫でも、ちょっと加熱されてしまったトマトは苦手だったよう。


カレーうどんは、カレーとたっぷり胡麻の風味がブレンドされた新しいお味。牛バラもたくさん入っていて、とっても美味しくいただきました。


他にもカルボナーラうどん、ビーフシチューうどんなど、洋風なおうどんも。

どんな感じなんでしょうか?


夜の炉端も気になります。


日比谷公園に面したテラス席もあります。



テラス席は肌寒かったのでお客さまはひとりも見当たらないテラス席へ、食事を終えて飽きちゃった孫を連れ出しました。目の前を走るバスやタクシーなどに大喜びの孫。その間に娘はゆっくり食事。


そして、有楽町のルミネとマルイでショッピング。その間に孫が寝てくれたので、デザート食べに再びミッドタウン日比谷へ。


抹茶の甘味が美味しい『林屋新兵衛』

抹茶、煎茶、ほうじ茶などの中から好みのお茶とセットで。


抹茶わらび餅のあんみつ


京都の庭園パフェ


何が入っているかお楽しみな宝石箱のよう和風パフェ音譜

上にのっているのは黒豆とくるみ。中には抹茶アイスや柚シャーベットなども入っています。


おうどんのランチよりこちらの方がお高いですが、とっても幸せホルモン分泌されましたラブラブ