本日は韓国胃癌学会が、カトリック大学セントメリー病院で開かれました。
今日と明日の二日間です。
昨年建てられたばかりの病院、でかいです。。。
私の発表は、本日の朝に終了!
とにかく終わってよかった、というのが正直なところです。
今年の6月にジュネーブでやはり発表をしたのですが、
ヨーロッパで発表する方が、韓国の学会で発表するよりもよほど楽です。
ヨーロッパはほぼ全員が英語を第二外国語としているので、下手でも受け入れてくれる土壌があります。
韓国は、みんな韓国語で話してる中に、英語でちょっとお邪魔しますよ、といった雰囲気なので、下手な英語では受け入れてもらえなさそうなのです。
なんだこいつ、われわれと同じような顔して韓国語話さない上に、英語までダメじゃん、
などと思われがちです。
被害妄想でもなんでもないですよ、ほんと。
・・・ということで、はなからわりとプレッシャーがかかっていました。
発表終了後の質疑応答で、韓国人の女性外科医から質問を受けましたが、その英語があまりにもぶしつけなので、ちょっとびっくりしたものです。
英語自体は分かるんだけどその言い方はないんじゃない?という感じ。
『あなたはこの変数をこのように分析しなければならない、こうするべきだ、なぜしないんだ』
とか。
shouldとかhave to とか、質疑応答ではあまり使わないですよね。。。
ふつう、suggestとかDid not you do ・・・?とか、ややオブラートにくるんだ言い方を(いくら英語だって)するもんだと思いますが。。。
『いいsuggestionありがとう、でもあなたがその解析をすればいいでしょ、わたしのトピックと結論には関係ないんだから』
とかいえばよかったのに、と、私の周りの先生方はぷりぷりしてました。
そんな喧嘩腰にはなれませんが、いい経験にはなりました。
発表の際には、場外に持ち込む(それが場外乱闘であっても)方法を知っておく必要があると思いました。
『ハーバードで通用した何とかの英語術』にはそこまで書いてなかったなあ。。。笑
『韓国でもケンカできる何とかの英語術』 とかいう本があればいいんですけどね。 (;^_^A
終わったあとは、プサンのヘウンデ・ペク病院のオーソンジン先生と、ソ先生(日本語・英語・韓国語話せる、ペク病院のロボットセンター長)とともに、うなぎの店に行きました。
ソウル駅の近くにある、非常に道の分かりにくいところです。
韓国ではうなぎは白焼きが普通です。
・・・信じられないほど旨かったです。。。
何で韓国でこんなに旨いうなぎを食べられるのか、不思議すぎる。
ひさびさに旨いものと旨い酒をいただきました。。。
ソ先生の慶応大学留学の話なども日本語でして、大いに盛り上がり、楽しいひと時でした。。。

