同じオフィスのジョージと話していて、


『我々の問題は散髪をどうするかやな、どこかいいところ知らない?』


となりました。


我々は韓国語はさっぱりですから、言葉の通じるところないかと思っていろいろネットでも探してみました。


しかし、『理髪店 ソウル』でググッてみると、なにやら非常に怪しげです。。。


なんか、ちゃんと髪切ってくれるの? って感じです。




そんなこんなで、寒くなってきたので上着を買いにシンチョンの街中にぶらっと出てみると、


『JUNO』


といういかにも清潔でかつ英語も通じそうな感じ(?)のよさげな美容院がありました。


最近ほんとぼさぼさになってきて、ただでさえヒゲまであるのに、このままではいかんと、一念発起して思い切って入ってみました。


いきなり韓国語でバーっと話しかけられて、


『いやー韓国語わからないんです、英語でも大丈夫ですか』


と聞くと、マネージャー的なお姉さんが


『あー全然大丈夫ですよ、どうぞどうぞ』


と。


安心して座って待ってたらスタイリストが来て、韓国語を話せるのかと聞くので、


『少しだけ、でも英語の方がいいです』


というと、やっぱり韓国語でじゃんじゃん話してきます。


英語がいいんだけど。。。と言っても韓国語です。


どこが全然大丈夫、なのでしょうか???


結局、店に備え付けの写真集を指差して、


『こんな感じにしてください』(これくらいは韓国語で言えるのです)


って感じで、何とかつつがなく終了です。


思いっきりカリ上げとかされたらいやだなあ、とか思っていたのですが、


そのスタイリスト(タミルさんとか言ってました)は至極真っ当な髪型にしてくれました。


髪の毛も自分で洗わなくてすんだし。




料金は25000ウォンでした(約1900円)。


お、安いやん、と思って、帰ってきてからパクに話すと、


『えー、高すぎるやろ、なんでそんな高いところに行くんだよ、俺の行ってる散髪屋は7000ウォン(500円ちょっと)だぞ、今度からそこに行けよ』


とのこと。


しかし、パクの髪は、ばっちり青々としたカリ上げが施されており。。。


いやだとも言えず、ひきつった笑顔で


『まあ、そのうちにね』


と答えるのがやっとでした。