フィリピーナにヤラレてる男「コードK」のブログ
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と私を責め続ける、 「破壊のプリンセス」が主役のブログです。
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【ここから本編】
海外からの日本入国が規制されているため、技能実習生の入国が今年の1月3日を最後に止まっている。
この関係で、日本にすでにいる外国人が、特定技能という資格を得て、そのまま日本に留まり、貴重な労働力を提供してくれている。
私の周囲で言うと、特に建設業界や介護業界が、技能実習生が来る予定だったのに、来ないと言うことで人的に大打撃を受けている。
働いてもらう側としては、技能実習生はあくまで実習であるのに対して、特定技能は就労ビザに近いので、職種に対して教育はなされていないが、働く事に対する規制は緩いので、いい子が入れば、企業側にしてみれば、ラッキー？と言える。
某企業様が、かなりの良い条件で特定技能を求めているので、探して欲しいと言われたので、7月、8月、そして9月と各月1名づつ手配した。
そして入ってくると、彼女様が、
ババーエ チェック
を入れるために、見に行き、そして世話を焼くのが毎度のことになっている。
今回も、働くための服を買いに、連れて行ったようで、その後、私に感想をいうのであろう。
一応、依頼のあった人数は、手配できたので、次に依頼が出るまで、特定技能の外国人を探すのは休憩することになる。
そもそも、どこも技能実習生を入れる予定の企業様なので、約2年前のコロナウィルス発生前に面接を行い、契約も行っている場合が多いので、過剰募集はできないという現実もある。
が、事情が事情なので、技能実習生をやめて、特定技能に切り替えていっている所も多い。
そんな企業様の中から、2名ほど、どうしても急いで入れたいのだがと言われてはいるのだが、「見つけて入れれば後知らん！」と言うやり方は私流ではないので、そのあたりを理解して頂ければ、すぐに探すことになるであろう。
さて、帰宅すれば彼女様の「ババエチェック」の話になるであろう・・・・
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