今日、シーちゃんとベイ坊はお見合いをしました!と言っても、犬同士のお見合いではなく、人間とのお見合い。(笑)


野暮用でしばらく家を空けることになりそうなので、預かって上げるよとオファーしてくれたお友達夫婦に2匹をご対面させました。人間と犬の相性もあるし、いきなり連れて行って今日から預かってくださいってのも、ちょっと厳しいからね。


お友達宅を訪問するのに、手土産代わりにソーダブレッドを焼きました。今回はこれまでとはちょっと違う焼き方で焼いたのですが、我が家的にはかなりヒット。間違いなく今後ソーダブレッドはこの焼き方で焼くと思うので、レシピ備忘録な記事をアップします。


アイリッシュソーダブレッド


大分前にソーダブレッド焼いた時、旦那から、もう少し食感を柔らかくしてほしいとリクエストがありました。それっきり、レシピを改良するのが面倒だったので放置していました。(汗)


今回、お土産にソーダブレッドを焼くことにし、旦那のリクエストを反映させるため、ちょい生地に工夫を凝らしてみたのです。


まず、全粒粉の量を減らし、白い粉と半々にしてみました。


そして、その粉にスコーンを焼くときの容量で、少量のバターを擦り込んでみたのです。


味見して美味しくなかったらお土産には出来ないので、通常大きなのを1個焼くところを、2つに分けてまずは自宅で味見。


食感に対して注文を付けた旦那は、今回このレシピのソーダブレッドに大満足!合格


<材料 大1個、または小2個分>

サワークリーム...100g
水...手順1を参照
全粒粉...200g
強力粉...100g
薄力粉...100g
塩...小さじ2(ただし塩分の強いものが苦手な人は小さじ1に減量)
重曹...小さじ1
バター、角切りした冷蔵庫から出したてのもの...20g
オートミール...50g

(トッピング)
白ごま...小さじ2
黒ごま...小さじ1
キャラウェイシード...小さじ1


<作り方>

1.サワークリームを軽量カップに入れ、水を少量加えてよく溶き、更に水を加えながら溶いて300mlのメモリまで薄める。

2.全粒粉、強力粉、薄力粉、塩、重曹をボウルに入れてよく混ぜ合わせる。バターを加え、ペイストリーブレンダー、もしくは指で粉にしっかり擦り込む。オートミールを加えてスパチュラで全体に満遍なく混ぜ合わせる。

3.2に1の80~90%を加えてスパチュラで混ぜ、ほぼ生地がまとまったら手にかえひとまとめにする。残りのサワークリーム+水は、生地の固さをみながら必要に応じ大さじ1程度ずつ加える。(多分30ml程度余るはず。)

4.生地をクッキングシートを敷いたオーブントレーに載せ、ナイフで十字に切り込みを入れる。計量カップに残ったサワークリーム+水をソーダブレッドの表面にぬる。


5.白ごま、黒ごま、キャラウェイシードを合わせて表面にまぶし、指で軽く押さえつけるようにする。220度で予熱を済ませたオーブンで30分焼く。(20分焼いた時点で、表面に焼き色がつき過ぎるようなら、アルミフォイルを軽く被せる。)


現代人ってやっぱり柔らかいものが好きですよね。スコーンもそうですが、伝統的な焼き方で焼いたものは、食べている内にだんだん飽きて来て、もう少し柔らかい食感ものを求めてしまう。(笑)


食感を少し柔らかくしたとは言え、ソーダブレッドの本来の食感を完全に無視するのは嫌だったから、伝統的なスコーン程度の食感にしてみました。


これでも硬いからもっとやわらかいものをと求める方は、サワークリームに全卵と水を加えると良いと思います。


トッピングはパンプキンシードやサンフラワーシード、ポピーシードなど、お好きなもの、お手元にあるもので!なにもトッピングせず、ライ麦粉をまぶして焼くと、よりアイリッシュソーダブレッドらしいものに焼きあがります。