昨日は夫婦で6時間ぶっ通し庭仕事をしたら、夜、えらくてえらくて、酒好きの私がビールもワインも飲めないほどクタクタに疲れてしまいました。


絶対やらない!と宣言していた芝刈り。ちょこっと芝刈り機を運転してみると面白くて、太陽カンカン照りの下、3時間くらいグイングインと庭中を運転しまくったのがまずかった!ヒートアタックで、何も食べたくない飲みたくない状態になってしまったんだと思う。(滝汗)


先週の日曜日、旦那の同僚3人をBBQランチに招待しました。その時、日本のカレーライスが話題に上ったんですよ。


実は、この同僚3人の内の1人に、日本のカレーライスを食べて惚れこんでしまった友達がいて、そんなに美味しいなら自分も食べてみたいし、作れるものなら作ってその友達に食べさせて上げたいと、日本人の嫁がいる旦那に相談して来たことがありました。


それで旦那はウワジマヤに行った際カレールーを1箱買ってプレゼントし、私は旦那に頼まれ英語のレシピを作り、英語のブログにアップして上げました。その時の我が家の英語版カレーレシピには、下の写真をクリックするとジャンプします。

和・美・Savvy Cooking  

けど、インドカレーとは全く違う日本のカレー。食べたこともない彼女が、私の拙い英語のレシピを見ただけでは、なかなか実行に移せなかったみたい。


なら、私が一度作って食べさせて上げると言うことになり、金曜日、再び3人は我が家に集まって、私はカレーライスなランチを振舞うことになったのです。


我が家のカレーは、まず“雨牛のミステリアスな汚水”抜きから始まります。(笑)


汚水を抜いたら肉は一旦皿に取り出し、鍋を綺麗に洗ってバターで唐辛子とにんにくを炒め、次にたまねぎ、人参の順に炒めて、肉を戻しトマト缶、摩り下ろしたりんご、水を加えます。


グツグツ煮たって来たら、セロリ、パセリ、ローレル、タイムを縛ったブーケガルニを浮かべ、そのまま1時間半ほど煮込みます。

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じゃがいもを加え、更に20分ほど煮込んだらカレールーを加えて出来上がり。


但しこの日は1人辛いものが苦手な男性が居たので唐辛子は使いませんでした。また、カレールーもいつもは辛口を使うけれど、辛口7割に甘口3割ほど加えて、我が家にしてはかなり辛味をおさえたカレーにしました。


ネットに繋がれば社外でも仕事が出来ると言い、この日は午後我が家で仕事をした4人。4人してテーブルでランチ寸前までPCとにらめっこしていたので、ランチョンマットを敷く暇もなくいきなりカレーに突入!(爆)

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恐々とちびっとずつ食べる人、フォークで食べる人、どっから攻めるか皿をじっと見つめる人、それぞれさまざまでしたが、一口食べると3人とも声をそろえ、これは旨いと絶賛して一気に1杯目を平らげました。

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優に10人分以上作ったカレーと4合のご飯は、絶対に大量に余ると思っていたのに、なんのなんの、4人ともおかわりをし、炊飯器の中には一握りのご飯しか残らなかった。カレーも1皿半ほど残っただけ。


おまけにその残ったカレーは、日本のカレーに惚れこんだ友達がいる女性が、ドギーバッグで持ち帰りました。らっきょう付きでね!(笑)


ここまで綺麗に食べてくれたら、暑い中作った甲斐があるってもの。私もとっても嬉しい!そして日本のカレーがどんな味のものかわかった同僚も、友達を呼んでカレーを作る自信がついたみたいです。


話は変り、先日私は“ワールドマーケット”と言う、アメリカ全土で店舗展開する雑貨、輸入食品、ワインなどを扱うお店に行ったら、ロンドンオリンピックにちなんで、英国商品ばかりを陳列したコーナーが設けられていました。


イギリス時代が懐かしいビスケットや紅茶が並ぶそのコーナーを物色していたら、なんと、デヴォンシャーのダブルクリームを発見!

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同じクリームでも、デヴォンシャーのダブルクリームやクロテッドクリームってのは、日本で売っている生クリームを泡立てたようなものとは全然ちゃうんですよ!もっともっと濃厚でコクがあって、一度食べたら忘れられない味!


これはマスト・ゲットな商品!スコーンにつけて食べたら最高に美味しい。横に並んでいたスコットランド製の苺ジャムと共に、2瓶も買ってしまいました。ちなみにトーストにこのクリームとジャムを塗って食べても旨い!


買ったらどうしても味見がしてみたい。そこで、金曜日の午後、我が家で仕事をしていた4人のために(私の分ももち含めて...笑)スコーンを焼き、クリームティーを3時のおやつに出すことにしました。

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開封前によく振ってくださいと書いていたのにそれを読まずに開けたら、瓶の底の方は分離して水が溜まっていたんです。あらら...、慌てて混ぜ合わせ冷凍室に数分入れて固めてから、バターと私手作りの苺ジャムと共にスコーンに添えることにしました。(汗)


スコーンはもち、例の 究極のプレーンスコーン 。これをみた雨人の同僚は、美味しそうなビスケット!って言うから、ちがうよ、スコーンだよ!って、食文化の違いに一頻り話は盛り上がったのでした。(笑)


午後3時にもなると、我が家の裏庭のテーブル代わりのファイヤーピットの周辺は日陰に入ります。みんなで外に出て青空クリームティー。でも、紅茶を飲んだのはただ一人だけでしかもミルク抜き。後のみんなははコーラーやマルゲリータ。(爆)

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実はこの日本のカレーライスの作り方に興味を持った同僚こそが、別の同僚のBBQパーティーでホールフーズのサーモンパッティを食べていて、私の興味をそそり、翌日早速 似たようなサーモンバーガー を作らせた人。


先週日曜日の我が家でのBBQランチの時、彼女の感想が聞きたくて、メインのステーキの他にサーモンバーガーも焼きました。食べた彼女は、これはホールフーズのより絶対美味しいと大絶賛してくれて、カレーに続きサーモンバーガーのレシピも、彼女のリクエストで翻訳し、 英語のブログ にアップしました。


スコーンをビスケットと呼ぶ雨人の彼女、私の究極のプレーンスコーンもサーモンバーガーに続きすっごく気に入ってくれて、秘密のレシピじゃないのなら是非公開して欲しいと言うので、これまた近日中に英語のレシピを作成せねばなりませぬ。(滝汗)