こんばんは♪ccです。
人生の大先輩(父くらいの年齢)の方との会話です。『勉強』って言う言葉について話していました。
(大先輩)
子どもや学生に
勉強しなさい
は、間違った使い方だよ
勉(つとめ)を強いるって書くでしょ。
ダメなんだよ!
(私)
確かに!
(大先輩)
学習
が正しいな。
商品の値引きを頼む時
お勉強して〜
って言うけど、あれは、正しい使い方だね。
値引き(つとめ)を強いてるからね〜
(私)
なるほど、なるほど〜!
会話の後、調べてみたけど、こんな風に書かれていましたよし
勉強の語源・由来
勉強は「勉め強いる」と書くように、本来は気が進まないことを仕方なくする意味の言葉であった。
商人が頑張って値引きをする意味の「勉強」は、江戸時代から使われており、学問や技芸を学ぶ意味の「勉強」よりも古い。
明治以降、知識を得るために努力することが美徳とされるようになったことから、「勉強」は「学習」とほぼ同じ意味で使われるようになり、一般的に「学習」を意味するようになった。
▶︎参考 勉強の語源◦由来
この会話の最中、私の頭の中では…
学校で学んでいたことって、たとえば『歴史』
歴史はまやかし(都合の良いように書き換えられている)だし、確かに、勉強(強いられて覚えさせられる…洗脳⁈)させられていたのかな〜…など、と、思っていたのでした。
ところで…
やっぱり、地球🌏って丸くないのかしら?
地理…も、マヤカシだったかな??
↓昨年の今頃、投稿したフラットアース
併せて読んでみてね