U^ェ^U(=^・^=)好きの

おっちゃんのブログにようこそ


今日もPrimeVideo三昧でした

1本目は

【ある男   2022】

  安藤サクラ、窪田正孝、妻夫木聡

  過去を消すために名前(戸籍)を

  変えるという人生は普通にある事

  その手段は別にしても……

  

2本目は

  【聲の形   2015】

    あの京アニの作品だった

    イジメる側  イジメられる側

    どちらも逃げ場のないところ迄

    追い込まれてしまう

    閉鎖空間がどこにでもある……


超シリアスな内容でしたが
あずきちゃんと 鑑賞しました

ついで…と言ってはなんですが

【ANTI・HERO】最終話観ました

  長谷川博己演ずる弁護士の

  過去とその贖罪が

  最終盤に近づくに従って

  明らかになっていきました

  ある意味 犯した過ちは 償っても

  消すことはできないという点で

【ある男】と重なる所もありました

  素晴らしい作品でしたが

  おひとりだけ 語り口調が

  鼻について好きになれません…

  (個人の好き嫌いですみません)


  p.s.

  欧米に端を発した東証の乱高下

  明日はヤバそうです


  眼を開いて機を見て 損切覚悟で!


でも気楽にいこうぜ〜

えーい あずきちゃん どっちなん?


それじゃあ オヤスミナサイ

Good Dreams !