ネジのサイズが小さいのでサイズのあった小さいドライバーを使います。
Powerbookの時代からノートのHDD交換などをしていたので、手元にあったヤツを久しぶりに使いました。

ネジがなくなったり(余ったり?)、別の場所に挿してしまってネジを締めて行くと置くまで行く前に回せなくなったりする事があるので、せめてこんな風にテープで貼っておくのが良いかも。

裏蓋が開きました。
何かが引っかかったのですが丁寧に外しました。トップカバー部は厚みがありますが、裏蓋は薄いので曲げてしまう可能性がありますので注意した方が良いかも。

この段階ではまだ元のままのメモリーが付いています。

フックになっている部分を広げて元のメモリーを外し、逆の方法で新しいメモリーに交換します。
画像は4GBメモリーを突き刺した所。
この後、グッと押し込んで、更に下に押し込むと装着が完了します。

汚くてすんません。
OSでも8GBのメモリーを認識しています。
今年はFinalcut Studioが64Bitに対応する事を期待して、、。