トルドー首相辞任の次は?~英国スターマー政権に吹き荒れる「イスラム擁護疑惑」 | どや顔社長 後藤 専(たかし)のブログ ・ Takashi Goto" the smug face"

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カナダのトルドー首相が辞任しましたが、

原因はテレビがいうような「物価高」ではありません。

きっかけは、2022年ワクチン接種義務に抗議したトラックコンボイ参加者に対して

緊急事態法を発動したこと。

首謀者の預金口座を凍結し、カナダ国民を震え上がらせました。

その後、支持率が低迷し最終的に財務大臣の辞任で辞めざるを得なくなった流れです。

 

X上では、こういう弾圧好みのグローバリストの次の辞任が期待されています。

次の候補として挙がっているのが英国のスターマー首相です。

 

2009年にスターマー氏が担当していた児童保護局が確実な証拠があったにも関わらず、

パキスタン系移民の性暴力を不起訴にした疑惑が浮上。

この記事では、長年パキスタン系、アフガニスタン系移民の性犯罪の追求を

「人種差別」と断定し、白人少女を犠牲にし続けてきた経緯が書かれています。

 

作家のサマンサ・スミスさんは自身の体験を含めてXで拡散。

イスラム系ギャングの行ってきたことは読むに堪えません。

 

Xを中心に沸き起こった疑惑に対し、スターマー首相がBBCに出演。

「英国の集団強姦の徹底調査を求めるものは、騒ぎに便乗する「極右」だ。」

この発言はなんのフォローにもなっていません。

炎上して拡散されています。

むしろ、白人差別を助長しています。

 

新聞やテレビがこういう政治のうねりを「極右」と言い続ける限り、極左リベラルが

盛り返す余地はありません。

中国人をむやみに歓迎する石破政権にもそれは言える。

 

日本は日本人の国なのです。