新型コロナの起源は、米国が資金援助した「武漢研究所」から漏れ出した。
今回、トランプ政権にHHS長官として指名されたロバート・ケネディJrの主張ですが、
元CDC長官のロバート・レッドフィールド氏はさらに踏み込んだ発言をしています。
「元CDC長官が、ノースカロライナ州でウイルスが生まれた可能性が本当にある」2024.11.18DairyMailOnline
内容をざっとまとめます。
・レッドフィールド氏がポッドキャストに出演
・新型コロナはバイオ防衛のプログラムの一環として意図的に作られた
・背後にいるのは、ノースカロライナ大学のラルフ・バリック博士
・彼はおそらく、最初のプロセスに協力したと思うが、証明はできない。ただ非常に関与していた
・ウイルスの発祥地がチャペルヒル(ノースカロライナ大学の所在地)であった可能性は十分にある
・武漢で、中国の科学者が改変したかどうかについては激しい議論が行われている
・2021年にパンデミックが始まった際、中国を厳しく取り締まらなかったためにWHOが危険にさらされている
・ウイルスが最初に出現した際にCDCが武漢の研究所に入ることをもっと強く働きかけるべきだった
レッドフィールド氏は、米国下院議員のCovidSelect(新型コロナ小委員会)でも保健当局に
激しく批判をしていました。
元CNNのクリスクオモ氏のYoutube番組にも出演しました。
ロバートケネディ氏だけではないのです!
世界最大の薬害事件。
しっかり究明して正しい医療行政を取り戻そう。