唐突感がありますが、最後の抵抗とでもいえるのでしょうか?
スムースな政権移行を行うとしていたバイデン政権ですが、
供与していたアメリカ製の超距離ミサイルの使用をウクライナに許可しました。
https://x.com/unusual_whales/status/1858215327118827993
現在は、バイデン氏はブラジルのアマゾンを視察。
記者の質問には一切答えないまま、アマゾンの熱帯雨林へ去っていく映像
https://x.com/TaraBull808/status/1858240103057096974
これを受けて、プーチン大統領が記者会見をすぐさま開きます。
https://x.com/ricwe123/status/1858248713287934418
英語のスピーチになっています。
・敵の大量のミサイルや無人機がロシアに向けて発射されたり、
これらの兵器がロシア領土に到達した場合、我々は核兵器を使う
核兵器の使用を明言し、攻撃の抑止を行いました。
領土向けに攻撃されれば核兵器を使うことは以前から言っていたことです。
以前、プーチン氏の側近が言っていたことですが、
核兵器を使用する前には、使用する地域を事前に伝え、周辺の住民に
避難させる時間を置けば、無差別破壊行為にはならないと。
核兵器の使用を警告することによって抑止ができるか。
バイデン政権末期になって、それが試されています。