CNNのキャスタークリス・クオモ氏とのインタビューで
元CDC所長のロバート・レッドフィールド氏が、堂々と語りました。
元CDC所長、新型コロナウイルスワクチンの「重大な副作用」を認める時期が来た:Gulf Insider2024.5.20
米国ワクチン有害事象システム(VARES)によると、
発熱、倦怠感、全体的不快感に加えて、心筋炎、心膜炎、が正式にみとられている。
また従来のインフルエンザワクチンに比較して副作用が100倍以上高かったこともわかっている
彼の立場では65歳以上には有効であったことが主張されていますが、
急増した超過死亡についてはなんら言及されていません。
いずれにしろ、信頼が急落したしまった医療制度の改革は待ったなしです
病気を作って治療薬(ワクチン)を開発するマッチポンプをとめよう!