マンション火災。鎮火後2日目~近隣にお詫びのご挨拶。誠実であること。奴隷にならないこと。 | どや顔社長 後藤 専(たかし)のブログ ・ Takashi Goto" the smug face"

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貸しビル・接骨院経営を頑張る東京の社長のブログ。世界のみんなをどや顔にします~!
Making many "smug face" from Tokyo.
Sending various message from one President in Tokyo.

火災発生から2日目になりました。

管理会社さんと相談して近隣にご挨拶をすることに。

大爆発でしたので、それなりの覚悟を決めます。

 

ご挨拶に回る前に注意したこと。

出火原因が未だに不明なので全責任は自分にあるかどうかが決められません。

お詫びの趣旨は基本的に「お騒がせしたこと」です。

消防車・パトカーが当日たくさん来ました。

大いにうるさかったと思います。

心配をかけた、不安を感じさせたことに「お詫び」です。

 

理由を限定して謝罪しないと、逆に誠実ではないのです。

過度な期待を持たせることはウソをつくのと同じ結果になるかもしれません。

今回、幸いにもそんな人がいなかったのですが、たとえば猛烈にいわれのない補償を求める人には、

「補償には、保険会社の鑑定が入ります」と説明します。

使わなくてもいいセリフでしたが。

 

自分自身がパニックになって、「べた謝り」にならないこと。

ここは非がある。ここは非がまだわからない。ここは非がない。

整理して臨みます。

 

方面的にいうと、マンションの裏手に被害がありました。

相当な距離にまで、ガラスが飛んだのがうかがえます。

お隣方面も若干。

お向かいは、幸い「大きな音にびっくりした」だけでした。

 

「火災保険」がとても大事なキーワードになります。

自分の加入するものだけではありません。

近隣のお住まいの方が加入の火災保険。

入居者さんが加入の火災保険。

加えて、施設賠償保険。

 

総動員して、補償の範囲を想定します。

ここは優秀な代理店のアドバイスがとてもありがたい。

「ネットで直販、安ければいい」が保険ではないのです。

保険代理店。こういう時に即応する重要なチームの一員です。

 

ここに被害が。ここを補償してほしい。

そんな中で、「大家さんも大変ですね。頑張ってください」と言ってくださった方が

複数いらっしゃいました。

火事場には天使もいるのです。

 

天使の発見は心にしみる。感謝という言葉以上の「救い」を感じます。