「再度、徹底する」は無能経営者が連呼する「竹やり」戦術。 | どや顔社長 後藤 専(たかし)のブログ ・ Takashi Goto" the smug face"

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貸しビル・接骨院経営を頑張る東京の社長のブログ。世界のみんなをどや顔にします~!
Making many "smug face" from Tokyo.
Sending various message from one President in Tokyo.

東京と大阪にはまたもや「非常事態宣言」がでそうな雰囲気です。

まさに「再度徹底する」という竹やり戦術です。

 

ミスが起こりました。

一度目は、例えば周知がなされていなかった、ルールになっていなかったので「徹底する」は使えるかもしれない。

それでも徹底というより、周知するのね。

 

2度、同じミスが起こりました。

こうなると仕組みの問題です。

「再度徹底」しても3度目が必ず起こります。

経験上、絶対に3度目が起こる。まさに2度あることは3度がある。

 

こここそ改善の余地のある個所で、仕組みに変えることでしか解決しません。

世のなかには、どうしてもお金を数えるのが苦手な人がいる。

3度お金が合わないのは、仕組みで解決。

どんなに簡単な計算でも電卓を置いてもらうとか。

残念ながら、お金を触らせないって措置をとるしかありません。

「徹底なんてできない」のです。

 

こまかなルールをたくさん「徹底」しようとしても、もちろん覚えてもらえません。

徹底連呼は、竹やり戦術だと心得よう。

 

「なぜこのルールが大事なのか」を理解してもらうしかない。

ルールが多すぎなのも大変ですが、重要であれば理解されるはず。

「小さな遅刻を繰り返す人」には他人の時間を奪ってることを理解してもらおう。

奪っているのです。自分の5分ではない。

1か月に換算して時給で示してあげよう。

 

「再度、徹底します!」~このセリフは「3度目があります!」と同義です。