「謝罪してもたたき続ける」~テレビの姿勢は「儲からない会社の典型」 | どや顔社長 後藤 専(たかし)のブログ ・ Takashi Goto" the smug face"

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東京オリパラ組織委員会の森会長の辞任でやたらと世の中は騒いでます。

テレビの報道で森会長にムカついてる人もいる。

 

まず、経営者として。中間管理職として。加えて一般的な立派な社会人として。

この発言の全文を確認しよう。

森会長「女性蔑視発言」全文

 

結論としては、「うちの組織の女性は優秀だから、欠員がでると女性にしよう」

と発言しているのです。

まあ、誤解を受けそうな「前振り」があったのは事実。

 

会社の中でもこういうことは起こる。

「○○さんがパワハラをした。」

「今回の組織改正で○○さんが怒っている」

こんなのが伝わってくることはしょっちゅうです。

 

パワハラなんて強い言葉にはどうしても反応せざるを得ないのですが、

真実は当事者じゃなく、「そう思ってるんじゃないか」って勝手に想像する周りの人だったり。

単なる「思い込み」を周りに言い放ってるだけだったり。

 

なんのことはないってのが経験上、大半です。

しっかり事実を検証する姿勢が経営者には求められる。

そうじゃないと優秀な人から会社を去れられしまう。

業績上、甚大な被害を受けるのは目に見えてます。

 

さらに加えて、森会長は謝罪をしました。

「誤解を与えて申し訳ない」

 

ここで追求は終わるべきね。経営者なら。

失敗を認めて謝罪。二度としないと決心してくれたなら、この人材は逸材に代わる可能性が高い。

同じ失敗をしない確率が高くなる。

 

まあ、それでも同じ間違いをする人もいなくはないけど。

 

一度失敗=即アウト

とやってるといつまでたっても「ロクな人が入社してこない」。

 

今回のテレビの姿勢は反面教師。

失敗するから成長するのだ。恐れない人が突破口を見つけて導いてくれる。