「国際秩序」~ヘンリーキッシンジャー。左翼の大ボスの主張 | どや顔社長 後藤 専(たかし)のブログ ・ Takashi Goto" the smug face"

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GWに読みたいと思ってた本の紹介です。

手ごわい本でした。

470ページ。

しかも言い方が回りくどくって。。。

昭和のエリート。言論人をイメージするような。

 

キッシンジャーの歴史観がゼンリョクで書かれている。

真実の核心の部分を避けて。

 

注目すべきは、「敗北宣言」に聞こえるとこなんだよな。

410ページ。

 

ソ連は遅かれ早かれ、国家のコミュニティに復帰するはずだった。

そうなれば、新しい世界秩序は地球上のすべての地域を囲饒する。

共通の価値観と目標によって、国家はもっと人道的になり、国家間の紛争が

減るような状況がもたらされる。

 

ソ連はもう一度復活すべきであったが、そうならなかったと書いてます。

そうなれば平和になったと。

共産主義があるべき姿であると言っているに等しい。

ただ、それは失敗したんだと。

 

加えて、注目すべきは。

424ページ。

 

歴史の意味は明言されるものではなく、発見されるものだと分かっている。

歴史が自由に議論されることに認識して、私たちはその疑問に精一杯

答えようとしなければならない。

 

ほぼ結びの部分ですが、いよいよ歴史が「発見」されてしまうようになると。

核心を避けてどんどん進めてきたこの本の結びの部分。

 

誤解を恐れずにいえば、いよいよ「ばれちゃう」。

それに真摯に答えなければならないと。

 

時間を見つけては、世界史、日本史を勉強しなおしてるのですが。。

奥が深いし、イデオロギーに邪魔されてなかなかキチンと書いてないものも多い。

そもそもどういう本を選ぶかにもかかってる。

 

ただ、経営にも役に立つのです。

現在にもちろん活きる。

 

たまにはこういうのも。

 

 

 

 

 

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