グリーンベルト工場長のブログ

グリーンベルト工場長のブログ

ワクワクするような、ステキなブログに毎日挑戦しております!。21世紀の大陸--アフリカ-−をこよなく愛して、地味にシルクスクリーン印刷に挑戦している工場長のブログです。Act locally! Think globally! ですね〜(笑)。フランス語も勉強中ですよ(汗)。


ワクワクするようなステキなブログに毎日挑戦しております。地味にシルクスクリーン印刷に挑戦している工場長のブログです。フランス語も勉強中ですよ~(笑)

今日も頑張ろう。

シルクスクリーン印刷の工場長。

大橋浩人です。

 

シルクスクリーン印刷で、難しいことを挙げるとすれば「色の管理(調整)」があります。

 

もちろん、特異な形状の容器の 印刷も難しいですが、おそらくその印刷は、どの印刷工場でも難しいものです。

 

一般的な容器への印刷なら、正しい位置に、美しい印刷をするための条件出しには、10分くらいかければ、誰でもできるようになりますが、求められている色を発色させるのは、センスが必要です。

 

弊社工場も、印刷物の量産をメインに稼働していますので、受注した品物には、、前回も今回も次回も、同じ色味で、同じ位置で、同じような美しさが求められます。

 

そのために、印刷機のセットの仕様や、インクの調合のレシピなどを作成し、可能な限りの再現性を発揮できるように努めております。

 

季節や天候、印刷オペレーターのクセ、印刷機の相性などで、仕様書やレシピに記載されているとおりにセットしても、うまくいかないことがあります。

 

印刷歴数十年という大ベテランの人でも、得意不得意がありますし、お預かりする容器も、毎回、パーフェクトに同じ形状とは限らないので、受注のたびに、微調整が必要なものです。

 

今日の印刷も、記載されているインクのレシピで調合しましたが、予想通りの大外れ…。

 

この手のレシピは、再現性が低いです。トライ・アンド・エラーを大量に繰り返したレシピは、リピートしない、その日限りの印刷ならオッケーですが、リピートを想定するなら、微調整をしない「完成形」のレシピが必要です。

 

これが今回の私が作成したレシピ。左側のメモは5度の微調整。右側のメモでは、3度の作り直しをしました。結果、丸でくくった分量のレシピが「完成形」です。

 

ボツになったインク。最初に作った前回のレシピの色(右上のインク)は、標準見本とは、程遠い色味でした。

 

手前のインクが完成形のインク。右奥のインクが完成形の直前のインク。

 

くりかえし、インクのレシピをメモしながら、実際にそのインクを使って印刷をして、発色の確認をして、標準見本の色味に近づけていきます。

 

1時間くらいかけて、標準見本と同じ色味が出たので、ようやく量産が始まります。量産は、印刷のオペレーションができる人なら、それほど難しいことではありません。

 

容器への印刷ができても、量産する容器の印刷の全てにおいて、位置や色が正しいものにするには、毎回、同じように印刷ができるようになるための仕組み(システムやレシピの構築)が必要です。

 

そして、そのシステムやレシピそのものが不十分な場合は、受注のたびに、不便なことを強いられるので、可能な限り、より確実な情報にアップデートします。

 

同業の他社さまの印刷工場でも、同じような御努力をされているところが多いです。

 

美しく正しい印刷ができるようになると、とても楽しいものです。

 

 

毎日の仕事が、世界平和への一歩につながるように、日々精進して参ります。

 

皆さまも、ステキな一日をお過ごしください!

~・~・~・~・~・~・~

「共に成長。共に幸せに。」

有限会社グリーンベルトの経営理念です。

~・~・~・~・~・~・~

今日も頑張ろう。

シルクスクリーン印刷の工場長。

大橋浩人です。

 

今朝、出社して倉庫を見渡すと、あまり信じたくない物体が置かれていました。

 

それは、昨晩に集荷してもらって、今日の午前中に着荷する予定だった荷物。

 

納期限は、本日8月19日...。

 

昨日の午前中、運送会社さんに「18日出荷・19日着荷」で、集荷の依頼の入力をして、荷札などの用意も万全にして、いつもの定位置に置いたのに。

 

とりあえず、運送会社さんにクレームの電話かな…と一瞬だけ考えましたが、クレームを入れたところで、解決することではないので、開き直って、私が自家用車で配達に出かけることにしました。

 

「納期を一日遅らせてもらう」ということも、一瞬だけ考えましたが、届けに行けるエリアなので、その甘えは、心して排除しました。

 

横浜市神奈川区…って、行ったことがないな…

 

今の時代、住所がわかれば、手持ちのアイテムで、どこへでも案内を受けられます。ベストなルートが案内されるとは限りませんが、最終の目的地さえ示されれば、そこへのルートは自分で考えることができます。

 

<帰路の停車中に撮影した映像です>

 

いつもの出荷が遂行されず、自分で納品に出かけることを余儀なくされるのは、不利益を受けただけとも思えます。

 

しかしながら、とても安い料金(1箱あたり1000円前後)で、簡単な出荷手続きで小口配送をしてもらえることを、料金を払っているからといって、「当然のサービスだ」と思ってしまっていた自分がいました。

 

私自身が、千葉県佐倉市から横浜市神奈川区まで、往復して荷物を運んだら、ガソリン代、高速道路料金、私の人件費など、とても1000円の出費では収まりません。

 

いつもお世話になっている運送会社さんによる配送のサービスについて、感謝の気持ちが足りていないなぁと反省しました。

 

クレームをしたり、運送会社の責を追求して無理やり荷物を運ばせたり、憤慨して別の運送会社に鞍替えしたり、そんなことをしても、あまりプラスはなくて。

 

 

 

使われずに、昨夜から放置されてままになっていた送り状などは、さりげなく処分しました。

 

<集荷依頼をして、引き取ってもらえなかったのは初めてです>

 

声を荒げて、自分の怒りをぶつければ、少しは気持ちがスッキリするのかもしれないですが、私には、そんな無駄なエネルギーはなくて…

 

多少の不利益を被っても、自分の機嫌をたもちつつ、約束(=納期)を守り、穏やかな関係を維持することを優先させたいなぁと感じた今日の勤務でした。

 

まだまだ私は修行が足りていないなぁ...。感謝の気持ちを、もっともっと洗練させていきたいです。

 

 

毎日の仕事が、世界平和への一歩につながるように、日々精進して参ります。

 

皆さまも、ステキな一日をお過ごしください!

 

~・~・~・~・~・~・~

「共に成長。共に幸せに。」

有限会社グリーンベルトの経営理念です。

~・~・~・~・~・~・~

 

 

今日も頑張ろう。

シルクスクリーン印刷の工場長。

大橋浩人です。

 

いろいろと、想定外のトラブルが発生するので、何故こんなに面倒なことが起こるのだろうと、愚痴をこぼしたくなるタイミングがあります。

 

昨日の夕方、お取引先さまから電話連絡があり、弊社で納品した印刷物に、汚れが付着していて使えないので、再検査をして、キレイな状態にして、納品し直して欲しいとのこと。

 

自社のトラックで引き取りに行き、社に戻って、再検査&クリーニング(泣)。

 

<往復3時間の運転なので、水分補給用に>

 

本来なら、印刷&検査の作業工程において、完結しているはずの作業ですが、検査を済ませた後に付着したのか、検査が雑だったのかは判明しないし、犯人探しをして、糾弾したところで、解決しません。

 

印刷と検査のパフォーマンスを向上させること以外に、解決策はないと思っています。

 

印刷や検査の作業項目に、細々とした規則や細則を設定しても、刻々と変化する状況にあって、、逐一、規則に照合させて、生身の人間がテキパキと良否を判別できるとは思えません。

 

そのような作業は、ロボットや人工知能のようなメカニズムに任せるのが現実的。

 

弊社のような印刷工場も、近い将来、AIに駆逐されるのでしょうね。

 

私は、美しい印刷を追求していますが、AIの美のセンスが洗練されたら、人間が印刷&検査をする理由が消滅します。

 

人間として、この印刷業界を発展させようとするなら、関わる人が、美のセンスと印刷の技術とを、AIの発展速度以上に、磨き続ける必要があると思います。

 

印刷に必要なセンスは、機械を操作する創意工夫と、インクを調合する工夫と、商品として成立させるための限度見本の認識だと思っています。

 

印刷オペレーションのスピードは、強みのセンスの一つだと思いますが、全自動機と勝負して、勝てるほどの実力がなければ、20世期のローテクの全自動印刷機が、すでに印刷業界を席巻しているので、AI時代の強みにはならないと思っています。

 

 

美しいものに囲まれること。

新しい装置を試してみること。

世の中のトレンドを読み切ること。

 

 

 

むだに完璧を追求して、不良率が上がってしまったら、歩留まりが低下して、お取引先さまに不利益を与えてしまうし、

 

限度見本より悪い品質のものを混入させてしまって、商品として成立しなかったら、弊社の売り上げにならなくなってしまいます。

 

 

 

今は、世の中のトレンドは「二極化」だと思っています。

 

廃プラ問題に向けての、エコ意識の向上(多少の不良の印刷でも可とする傾向)と

 

格差社会でいうところの高額所得者向けの、高級志向の商品化の傾向。

 

 

 

同業の方と意見交換の場があると、必ず上記のような感じの話をしているような感じです。

 

今、私にできることから、果敢に挑戦して、世の中のお役の立てる印刷物を作り出していこうと思います(誓)。

 

<この青色には顔料にラピスラズリが配合されているって>

 

美意識の向上は、美しいものを美しいと思える人になるしか、方法はない(画像はお借りしました)。美術館や博物館、映画館は、脚繁く通っている方だと思っています。特段の趣味があるわけではないですが、美しいものを眺めるチャンスが多いところに、休日の時間を投資しています。

 

 

毎日の仕事が、世界平和への一歩につながるように、日々精進して参ります。

 

皆さまも、ステキな一日をお過ごしください!

 

~・~・~・~・~・~・~

「共に成長。共に幸せに。」

有限会社グリーンベルトの経営理念です。

~・~・~・~・~・~・~

 

 

今日も頑張ろう。

シルクスクリーン印刷の工場長。

大橋浩人です。

 

先週末から、奥歯が痛んでいて。

 

残念ながら、いきつけの歯科医は予約で塞がっていて。

 

次の空きは8月2日ですって。

 

痛みを我慢して、毎日過ごしております。

 

~・~・~・~・~・~・~

 

たくさんの注文をいただいていて、本当にありがたいことです。

 

印刷業界だけでなく、世の中では、さまざまな職種で、仕事がなくなってしまったり、業績が急激に悪化してしまったりしていると思います。

 

そんな時世だからこそ、歯科医のように、予約(注文)でスケジュールを埋めるというのは、賢明な経営手法のように感じます。

 

ただ、私は、自社の印刷スケジュールには、その手法は取り入れていません。

 

それは、急な仕事の依頼(歯科でいうところの急患)が舞い込んできたときに、対応できるような余裕を、必ず差し込んでおくということです。

 

急な仕事の依頼が舞い込まなければ、いただいている注文を前倒しで取り掛かるだけなので、前倒しでの着手をしたときにリスケジュールするのが、少々面倒なだけです。

 

<予定を立てるのは意外と楽しいです>

 

リピートの注文(歯科医でいうところの定期検診)は、売り上げを予測しやすい、ありがたい収入源ですが、急な仕事の依頼こそ、お取引先さまの信頼を獲得できるチャンスだと思っています。

 

「無理です。予定が空いているのは8月2日です」と言って、おことわりするのは簡単だし、面倒なことに関わらないことで、平穏な業務を過ごすことができるのでしょうが、チャンスを活かすこともできず、感動は生まれない。

 

過度なサービス精神を発揮すると「甘やかし」になって、こちらの急場など関係なく、どしどしと短納期の注文が入ってきてしまうので、しっかりと納期や条件を確認することが大事だと思います。

 

ただ、お互い様ですから。

 

弊社で不都合やミスが発生したときに、急な対応をしてくださるお取引先さまがいらっしゃるのは、普段から、弊社の側として、誠実に対応していることによる信頼だと思っています。

 

弊社のミスのときは、もちろん、損害にかかる費用を弁済することになるのですが、徹夜作業や大量の不良品の処分などの、理不尽な事後対応をしたことはありません。

 

なにごとも、誠実な対話と、余裕のあるスケジュールが大切ですね。

 

 

毎日の仕事が、世界平和への一歩につながるように、日々精進して参ります。

 

皆さまも、ステキな一日をお過ごしください!

 

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今日も頑張ろう。

シルクスクリーン印刷の工場長。

大橋浩人です。

 

今日のブログは、印刷とは全く関係がありません(汗)。

 

緊急事態宣言が解除されたので、カットハウスひかり酒々井店に、散髪に行ってきました。

 

散髪は、1月に行ったきりなので、5ヶ月ぶり…

 

<他のお客様が映らないように、横からの撮影で>

 

外出自粛、訪問自粛、イベント中止なので、人に会うことがない数ヶ月だったので、身だしなみに気を遣うことをせずにいました。

 

しかしながら、緊急事態宣言が解除され、イベントや県外への移動の自粛も解除され、いよいよ人に会うことになるので、コロナの感染拡大も怖いですが、散髪に。

 

いつも通り、店内で散髪券(1200円)を購入し、順番を確認しました。

 

すると、店員さんに「こちらにおかけになってお待ちください」と案内されました。

 

コロナ前とは、長椅子や散髪コーナーの配置が変わっていて、長椅子にも、座る人数を制限する告知がついていて。

 

スマホを開いて、自分の番を待とうとしたら、すぐに呼ばれて、席に向かいました。

 

今日のカットの担当は桜井さん。初めて担当してもらいましたが、とても楽しく過ごせました。

 

<撮り直しが効かないワンショットで、名札も入って>

 

もう一人のスタッフの方(=緒方さん)が、桜井さんに向かって「このお客様、いつもブログを書いてくれている人ですよ~。最近、お見えにならないから、千葉ニュー組も心配してたんですよ~。」と。

 

なんだか、私、ちょっとした有名人っぽく扱っていただいて、恐縮です。

 

私の施術実績としては、いつも6mmのバリカンなのですが、今日は9mmでやってもらいました。

 

「髪質とか毛量とかで、こんな髪型がいいだろうなぁって、思ってしまうので、かっこよくなるように、カットさせてもらってます」ってなことをスタイリストさんが言っていたので、カッコよくなるのなら大歓迎です。

 

スタイリストさんが、6mmよりも9mmが良いと判断されたのなら、ありがたくその提案を歓迎したいです。

 

「ワックスを使うと、違うテイストの髪型も楽しめますよ〜」って、アドバイスも頂きました。髪の毛の美意識に無頓着な私には、ちょっとしたアドバイスも、貴重な情報です(汗)。

 

コロナで、理美容業界も、深刻な事態に陥っているのかと思いますが、できる限りの対策を講じつつ、差別化が難しい「カット専門店」というサービス・商品において、もう一手間をかけて、お客様に支持され続ける営業に徹しているなぁと感じました。

 

千葉ニュータウン店でも、散髪しないとな…

 

本来の目的の「散髪」だけでなく、お店やスタッフの様子が気になるので、次の散髪が楽しみです。

 

どのお店も、素晴らしい、お店と顧客の関係を構築してもらいたいです。

 

 

毎日の仕事が、世界平和への一歩につながるように、日々精進して参ります。

 

皆さまも、ステキな一日をお過ごしください!

 

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