自習ブースの窓に、ロールスクリーンを取りつけてもらいました。 | 「BLAST塾長日誌」

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この前、といっても、もう昨年末のこととなりますが、中3の「プレミアム塾生」が、2階の「スタディ・ホール」で、テスト調べをしていた時に、「先生、この窓の部分のガラスが、冷たく感じます」と、言ってきました。

しっかりとした窓なので、すき間風が入ってくることはないのですが、ブラインドも、何もつけていませんでしたので、気分的にも「寒々しい」ですし、実際に、ガラスの部分から、温度が逃げていたのかもしれません。

私たちも、少し気になっていた部分でしたので、「分かりました」といって、担当をお願いしている電気店さんに、連絡を取り、採寸してもらいました。

そして、今日、ロールスクリーンの取り付けが終了しました。

こんな感じです。

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なかなか、いい感じです。ますます、理想的な、落ち着く自習ブースとなりました。

現在、この「スタディ・ホール」を利用できる、中3の「プレミアム塾生」は7人いますが、これで、気分的にも、寒い思いをせずに勉強ができるはずです。

来月からは、現在高1の塾生が、「スタディ・ホール塾生」となって、戻ってきてくれるようです。


※「スタディ・ホール」とは、study hall(自習室、自習時間)のことを指します。全寮制の私立高校などは、部活後などに、自習スタイルで、宿題などをする時間と空間を持つようです。Jukool BLASTでも、それにあやかり、2階部分を「会員制のスタディ・ホール」としています。