■褒め言葉のポイント | 小早川護 公式ブログ(更新休止中)

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今日は知人と仕事の打合せに行ってきました。

その方は元々百貨店や補整下着のお店でカリスマ的売上を誇っていた、

正にスーパー販売員だった方で、現在はカラーコーディネーターをされています。


話しの最中にあがったネタですが、相手を褒める時に一体何を褒めるのか。


女性と男性では、褒められて嬉しいポイントが異なります。

褒める時のほめ方にも違いが生まれてきます。

それは、男性と女性のそれぞれ求めている欲求が異なるから。


マズローの欲求五段階説と言う理論があります。

人間の欲求は大きく五つのステップに分かれていて、

経済が発展すればするほどそのステップは上位に上がっていく、と言うもの。


その五段階は次の通りです。


①生存欲求  生物の持つ本能的な欲求で、単純に「生きていたい」と思う心です。

②安全欲求  これも①と同じく、自分の身に安全を確保したいと言う心です。

③所属欲求  社会性が身についた人間が、社会の中に所属し、人との関わりを持ちたいと言う気持ちです。

④自尊欲求  社会の中で自らの尊厳、つまりプライドを持って生きていたいと思う心です。

⑤自己実現欲求  成熟した社会において、自らの本来持っている資質は何なのか、何のために生き、そしてそれを実現するにはどうすれば良いのか、と言う「存在意義に対する答え」を求める欲求です。


男性の場合、どれだけ経済が成熟しても⑤より④の方が比較的強いのでは、と考えています。

それに対し、女性の場合⑤の方が④よりも圧倒的に強いと考えられます。

そのため、褒めるポイントも、男性の場合は④をくすぐるようなほめ方を、

女性の場合は⑤をくすぐるようなほめ方をするべきでしょう。


カンの良い人なら、もうほめ方のコツに気がついていると思います。

よく理論から演繹する、と言う表現をしますが、そういう方は正にそれが得意なのでしょう。

皆さんはいかがですか?ピンと来ましたか?


と言われても流石に難しいと思うので、ちょこっとだけ例を挙げておきます。


例えば男性の場合、役職や給与、社会的地位を褒めると喜びます。女性はさにあらず。

女性の場合はむしろ、その日の身なりや、その日最も努力したであろう体の部位を褒められると喜びます。


・・・それだけじゃワカランって?

そこは自分なりに考えてみて下さい。

ここであっさり答えを書いちゃうと、考えない生き物、つまりアンドロイドになってしまうから。

皆さんは人間なのですから、脳みそに汗をかくぐらいタップリ考えてみて下さい。

それが、皆さんの接客力を向上させます。


・・・本当は答えが無いんだろうって?

いいえ、あります。

ありまくりです。

女性の褒め殺しにはかなり自身があります。

今まで色んな場所で散々実験してきましたから・・・

犠牲になったキャバ嬢の皆さん、スンマセンでしたm(_ _)m

私をキャバに連れて行った人を恨んで下さい(笑)