何だかんだで、ブログ更新すっかり忘れてました(汗
ほんますんません。。。自粛してたわけじゃぁないんです。
はてさて、カザフ4日目で御座います。
この日はお客さんから情報を引き出す、
つまりヒアリングの技術について色々お教えしました。
・・・とその前に、クライアント企業さんが毎日朝礼の際に行っている、
笑顔トレーニングを実際にやることになりました。
やって下さったのは、クライアント企業さんの社長室の方。
その企業では、毎朝従業員1万人以上が一緒になってこれをやっているとか。
笑顔で使う筋肉を鍛えるために、色々表情をこねくり回します。。。
そして、こねくり回した表情をもとに、常に笑顔で!がこの日のテーマになりました。
一瞬たりとも笑顔が消えたら、その時点で10テンゲの罰金。
10テンゲと言うと、日本円で言うところの6円ぐらい。
現地物価を勘案すると、20円ぐらいの価値です。
そこからは、ひたすら笑顔を絶やさないように、みんな必死です!
少しでも笑顔が絶えたら、その時点で3カウント!
3カウントして気付かない人は、即10テンゲを現金払い(笑)
そりゃもう、みなさん必死でした・・・(笑)
でも、お陰で何をやっていてもとても楽しい1日になりました。
ヒアリングの技術を教える間も笑顔、
技術の実践演習でも笑顔、
ロールプレイング中も笑顔。
とにかく笑顔の絶えない1日が終りました。
ところで、彼らの能力について少々言及したいと思います。
先日の日記でも質問がバンバン飛び交ったと言う話しをしましたが、
この日でもその通りでした。
そして、何と言っても驚かされたのが・・・
彼らの応用力の、末恐ろしいまでのスキルです。
こちらが理論的な説明をし、少しだけ例を見せてあげて、
「さ、どなたかやってみませんか?」
と声をかけると、
一斉に手が挙がるんです。
これにはビックリ。
しかも、実際にやらせてみると、物の見事!
アッパレ、な出来なんです。
日本人として、少し恥ずかしくもなりました。
つい先日もS-1グランプリの関係でセミナーを一本打ったのですが、
「誰か分かる方いらっしゃいませんか?」
と声をかけても、
「質問はありませんか?」
と声をかけても、
全然質問も発言も飛んでこないし、手も挙がらない。
本当に分からないから、と言うのは別に構わないのですが、
そういうときは出来る限り思ったことを素直に言って欲しい。
カザフ人達は、その辺全く遠慮がありませんでした。
分からなくても、とにかく挑戦してみる。
この精神が、日本人には少し欠けているなと言う気がします。
そういえば、オーストラリアに住んでた時もそうでした。
プレゼンの授業なんかで前で発表して、
「何か質問は?」
って聞くと、一斉に質問の集中砲火を浴びる。
「質問は?」
って聞かなくても、遠慮無く質問は飛んでくる。
微動だにしなかったのは、私と同じ日本人留学生だけでした。
日本人の1人として、疑問があればそれはぶつけていくべきだな、と思います。
思いついた答えも、間違っているかどうかは別として、とにかく言ってみる事が大切だと思います。
・・・とまぁ、そんな説教クサイ事は置いといて。
1日の仕事を終える少し前、雪が降り始めました。
「あ~、コレ積もるなぁ」と思っていたら、案の定。
降り始めてからわずか4時間程度で、下の写真のとおりです。
がっつり積もっちゃいました。
でも、雪対応の靴買ってあるから平気だも~ん♪
と言うわけで、この晩、文法や単語を全く知らない状態で
何とか現地人の会話を聞き取って、何となく作った文章を使ってみることに。
その文章は・・・
Можно один литра кока-колы два
うん、何書いてるか分かりませんよね。
今、ロシア語を翻訳して何とか文字に起こしました。
発音は・・・
「モージュナ アジーン リットル コカ・コーラ ドゥヴァ」
です。
文法があってるかどうか全く分かりませんし、
単語の当てはめ方があってるのかどうかすら分かりませんでした。
でも、勇気を持って、ホテルの近所のキヨスクで言ってみると・・・
通じた!
要求通りの商品が、要求通りの数、ちゃ~んと出てきました。
何を言ってたか、って言うと・・・
「1リットルのコカコーラを2本下さい」
あ、発音のとこ見たらわかるか・・・
とにかく、通じたのが嬉しい!
それだけです(笑)
私にとって、生まれて初めてのロシア語センテンスでした。
いや~しかし、ロシア語の発音は難しい・・・


