■カザフスタン研修 | 小早川護 公式ブログ(更新休止中)

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地震発生から10日、そろそろブログを復活させたいと思います。

その前に、まずは今回の震災で被害に遭われた方、そしてそのご親族の皆様方に

心からのお悔やみと御見舞を申し上げます。

一日でも早い復興を心から願っております。


さて、19日の夕方、カザフスタン共和国から帰国してきました。

12日にカザフスタン共和国に到着し、迎えの車に乗ってホテルへ直行。

大変な雪、雪、雪!そこはまるで北海道(笑)


接客博士、小早川の接客研究所-ホテル到着


でも、不思議とそんなに寒くは無いんです。

気温を尋ねてみると、なんと氷点下10度!

それでも、意外と寒くは感じません。

風がない事と、それから湿度が高いことが原因かな?


とりあえずホテルに直行し、一眠り。

翌朝目を覚まして窓の外を覗くと・・・


接客博士、小早川の接客研究所-ホテル翌朝

見事なまでの銀世界!

車の上にもバッツリ雪が乗ってます(笑)

それでも外に出てみても、案外寒くはありません。

とは言え、雪!


うかつなことに、靴は革底の靴一足のみ・・・

メチャクチャすべりまくり(笑)

とてもマトモには歩けません。

散歩をしたくても出来ないので、早速靴を買いに行きました。




動画のとおり、靴は現地に限る!

アレだけスベる私のギャグよりも、遙かに滑っていた私の靴が

遙かにグレードアップされました。

少しは私のギャグもマシになれば良いのですが・・・


さて、観光タイムを貰ったとはいえ、言葉が全く通じません。

町のことも全く分かりません。

だから動ける範囲程度の散歩しか出来ません。

それでも散歩はしました。

言葉が通じないなりにも靴は買えましたし、

あまりに腹が減ったので、ケバブも買いました。


しっかしまぁ、ピクルスの美味いこと美味いこと!

そして肉の美味いこと美味いこと!

日本では考えられない水準でした。


3時に迎えが来ると言う事だったので、その時間にロビーへ。

丁度の時間に迎えが来て、早速今回の研修先になるお店に向かいました。

これがそのお店。


接客博士、小早川の接客研究所-オペラ外観

中身はまたご紹介しますが、ある意味カザフスタン的であり、
ある意味とても日本的なお店です。

何でも、改装の際には色の指定も色々ゴチャゴチャ行政に言われたそうな。。。

そう言われてみれば、苦労の跡が見え隠れしないでもない(笑)


お店で一時を過ごし、次に向かったのが晩ご飯。

カザフスタンで始めてのマトモな食事です。

お店の名前は「アーセナル」。

滞在先のアルマティ市でもそこそこの肉料理店。

そこで、思わず吹き出してしまったワンカット。

女性の方、食事中の方はご覧にならない方が・・・






接客博士、小早川の接客研究所-アーセナルのトイレ

この写真、よ~く見て下さい。

二つ並んだ便器のすき間・・・

靴一足分しか空いてない(笑)

2人並んで用が足せないんですよ、コレが!(笑)

一度席に戻って、わざわざカメラを取って再びトイレに行ったぐらい

思わず笑っちゃいました。


まぁそれはそれとして、肝心の肉料理。


接客博士、小早川の接客研究所-初の肉料理


ババーン!


正直、めちゃ美味い。

肉は全然脂がのってないんだけど・・・

なのに柔らか!

しかもスパイスも上手い具合に効いていて、

少し濃いめの味が好きな俺にはピッタリ!

正直、こんなに美味い肉を食ったのは生まれて初めてです。


カザフスタン人にまつわるジョークで、こういうのがあります。


「カザフスタン人は、世界で二番目に肉が好きなんだよ。」

「じゃあ一番目は誰だい?」

「決まってるじゃないか、オオカミだよ。」

笑えるかどうかは別にして、それほどまでに肉が好きな文化。

一人あたりの肉消費量は、確かにハンパじゃ無いと言う話しはよく耳にします。

それだけに肉料理の文化が極めてハイレベル。

調理方法も日本人が考えるレベルを遙かに通り超えたもの。


素材の味を存分に引き出すスパイスの使い方、

肉の焼き加減、そしてそれに添える野菜のチョイス。

どれを取っても文句の付けようがありません。


すみません、私は今まで肉料理の事を全く知りませんでした。

と言えるぐらい。

私が住むのは神戸牛のお膝元に位置する神戸・阪神間。

神戸牛の最高級を食べたこともありますが、

はっきりと断言します。


神戸牛は「芸術品」であって、「食品」ではありません。

「食品」としての肉は、カザフスタンの一般的レストランに遠く及びません。

それぐらい美味い。


食文化、これは国を表わしますね、ホントに。


翌日13日は、日本文化デーでした。

明日の更新では、その13日についてご紹介します。