ぬーぼー速報。 | bistro-confl.

ぬーぼー速報。

こんにちは。

ヌーボーが近いですね。
来週の木曜です。

生産者のご紹介をしたいと思います。

◎Marcel Lapierre Beaujolais Nouveau2010
マルセル・ラピエール ボジョレーヌーボー2010

ラピエール氏の功績は数えきれません。
ずばっと申し上げれば、『偉大なる父』といったところでしょうか。

自然派ワインの礎を築いた人です。

彼に影響を受けた生産者は数えきれません。

フランス、ボジョレー地方モルゴンを本拠地に、三代にわたりワイン造りに携わり、
その個性を表現しようとしてきた造り手です。

ボジョレーといえば、『早飲み』、『ヌーボーだけ』、いわば品質を語るようなワインではないというイメージでした。
しかし、彼の造るワインはまったく違います。
ピュアでフレッシュな果実の味わい、繊細かつ濃密。
しかもそれは熟成に耐えうるものでした。

彼の造るワインによって、ボジョレー地方のガメイ種のい目0時が一新しました。

実際に私も、彼のワインを初めて飲んだ時は衝撃をうけました。

ラピエール氏の『自然派』とは何か?と問われれば、

『酵母を大切にする』

ということがあげられます。

酵母とは、その村、その畑にいる微生物を大切にするということになります。

そのために、栽培に置いて、除草剤、化学肥料、殺虫剤を使用しない。

ということになります。

1981年から取り組んでいます。
収穫は手摘み。とても手間のかかる作業です。

醸造におけるすべての過程で酸化防止剤は添加しません。
そして、ノンフィルター(無ろ過)で瓶詰します。

自然派ワインの原点。

是非この機会にお試しください。