これからの時代は再び医工連携。

21世紀は生命科学の世紀と言われていたのが

再び、生体医工学。

特に、情報科学の時代に!

今を輝く「遺伝統計学」。
毎回、Natureに論文を通し、
研究室を主催する教授は、

岡田随象(オカダユキノリ)。

大阪大学大学院 医学系研究科
遺伝統計学講座 教授(36歳で就任)

東京大学大学院 医学系研究科
遺伝情報学講座 教授

理化学研究所チームリーダー

大阪大学免疫学フロンティア研究センター教授
(IFReC)

 

4つの研究室を持つ。


生物学実験はしない。
つかうのは、
AI, ゲノムビックデータ, 生命科学, 統計学

これだけだ。

2040年代、医師は歯科医みたいに溢れます。
歯科医は偏差値40の私立大学でもなれますが、年収300万の歯科医になったら、地獄しか待ってない。

医師の給与水準もきっとそうなる。
医師の給与は会社員よりも下がる。
弁護士が飽和状態であるように。


工学部情報科学科を見よ。
在宅ワークで年収1,500の時代が来る。

 

人工知能言語 Pythonだ。

 

医学英語+情報学(AI)+統計学+生命科学

でやっていける!