26年スクリーンで観た映画126「スマッシング・マシーン」ロックさまの熱演 | con-satoのブログ

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 ドウェイン・ジョンソン(僕には、いまでもロックさま)が格闘家を演じる「スマッシング・マシーン」。


 彼が演じたのは格闘技「プライド」のスター選手。



「スマッシング・マシーン」★★★☆☆


 ドウェイン・ジョンソンの熱演ぶりが、かなり前から話題になっていた作品。


 ベネチア映画祭は準グランプリ。ゴールデン・グローブ賞ではジョンソンが主演男優賞にノミネート。


 アカデミー賞もという勢いだったが、アメリカでコケたせいで、オスカーはメイクアップのノミネートだけ。


 それだけ評価を得ている作品。ジョンソンが、かつての本業の格闘家を演じること。「プラダ」でも話題のエミリー・ブラントの妻役。さらには日本でのロケなどなど期待をふくらませて観た。


 特殊メイクのロックさまは確かに熱演。それだけで映画としては充分に楽しめる。


 この映画を観て、気がついたのは、自分は「プライド」という競技が苦手だということ。


 プロレスはショーだと思って楽しめる。真剣勝負ならボクシングがいい。


 しかし、プライドのような格闘技は、喧嘩にしか見えないのだ。



 それに、物語の軸になる夫婦の話がつまらない。モデルになっている格闘家のことを知らなかったので、予告編で、病魔に侵される話なのかと思った。


 夫婦ふたりで病魔と戦う話になるのかと。しかし、そのような展開ではなく、ラストには健在な姿が登場する。


 ならば単なる夫婦(カップル)の喧嘩話なのか?それがイマイチ話にのめり込めなかった要素。