26年スクリーンで観た映画54「ミルキー☆サブウェイ」噂の人気配信アニメの劇場版。 | con-satoのブログ

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 昨年配信されて人気が出たアニメ「ミルキー☆サブウェイ」。劇場版が限定公開ながら、各劇場満席続出の噂を聞いた。


 シニアのおじさんには、ちょっとピンと来ない話だったけど、どんな作品なのか興味をもって劇場へ。

 

 渋谷の映画館は確かに満席。主な客層は10代から20代の女子。アニメおたく系の男の子はいない。上映時間は45分とコンパクト。上映が終わると、劇場内で開催されているイベントに参加(追加料金500円)できるそう。つまりは、それに行きたくて劇場へのパターンが多いよう。

 

「銀河特急ミルキー☆サブウェイ各駅停車劇場行き」★★★★☆

 

 シニアのおじさんがニッコリしたのは主題歌が流れた時。なんとキャンディーズの「銀河系まで飛んで行け!」(作詞は「神田川」の喜多條忠、作曲は吉田拓郎)が流れるのだ。キャンディーズ版はシングルではリリースされていないで、アルバムの収録曲。

 

 この曲をシングルで発売したのは梓みちよ。最初に聴いたのは梓みちよのバージョンだった。それを聴いてオリジナルがキャンディーズだと知った次第。

 

 このアニメ、監督・原案・脚本・編集・キャラクターデザインを亀山洋平が手がけている。彼は96年生まれなので、キャンディーズを体験した世代ではない。多分、お父さんがキャンディーズのファンだったとか、そんな関係だろうか。

 

 肝心のアニメ。これがキャラの設定とか実に無駄がない。オリジナルのアニメを45分に編集しているそうだけど、1本の作品として十分わかりやすいし、キャラの描き方も見事。

 

 映画と鉄道って、本当に相性がいいのだ。映画のスピード感が、列車のスピード感にぴたりと付合する。