失われた時を求めて 第一篇 桜  黒木本店 | Bar Conclave ~百合ヶ丘のバーテンダーのblog~

失われた時を求めて 第一篇 桜  黒木本店

いつもご来店いただきありがとうございます。

 

本日は日曜日。。。もう月曜日か

 

休業日だというのに火曜日に開栓予定のお酒のご紹介です。

 

興奮して、いてもたってもいられなくなり筆を執った次第であります。

 

失われた時を求めて 第一篇 桜  黒木本店     40%

 

ウチで紹介するのは初めてかもしれません。

 

焼酎(?)です。

 

樽熟成の焼酎(?)です。

 

焼酎の需要が世界的に高まってきているように感じます。

海外ではカクテルベースのホワイトスピリッツとしての需要が増えてきていますし。

先日審査員を務めさせていただきましたTWSC2021にも焼酎のカテゴリーが新設されたり。

渋谷にある素敵なバーを展開する某グループでは焼酎をプロデュースしましたし。

 

そんな中で樽熟成の焼酎に関心が向くのは必然かもしれません。

 

販売元は黒木本店です。

 

麦焼酎 百年の孤独 と言えば分かる方も多いのではないでしょうか。

 

百年の孤独も樽熟成をしている焼酎として有名ですね。

 

その蔵元さんが手掛けたとなればもう期待しかありません。

 

今回、ウチのお店でお客様に是非試していただきたいと思ったのには理由があります。

 

焼酎とその他の蒸溜酒の特殊な分類によるものです。

 

酒税法の定義としての焼酎は2つに分けられます。

 

連続式蒸溜焼酎

連続式蒸溜機で蒸溜し、 アルコール度36%未満にしたもの

別名「焼酎甲類」「ホワイトリカー」「ホワイトリカー1」

 

単式蒸溜焼酎

単式蒸溜機で蒸溜し、 アルコール度45%以下にしたもの

別名「本格焼酎」「焼酎乙類」「ホワイトリカー2」

 

そして、原料についてはその他の蒸溜酒と区別をするために制限があります。

 

発芽させた穀物(麦芽など)の使用禁止

果実(何故か 「なつめやし」 はOK)の使用禁止

合成糖類(砂糖、ハチミツ、メープルシロップ、黒糖焼酎に限っては米麹を併用すればOK)の使用禁止

白樺の炭での濾過を行ってはいけない

杜松の実(ジュニパーベリー)を加えて蒸留を行ってはいけない

 

上記の制限を見て何との区別なのかピンときた方はサスガデス。

 

そして、熟成に関係のある制限(着色度)もあります。

 

熟成の過程で得られた素晴らしい琥珀色も出荷の際には、色度が吸光度0.08以下でなければなりません。

超えた場合には濾過をしたり、無色透明の焼酎とブレンドして色を薄めなければいけないという。。。

 

失われた時を求めて 

 

製造元曰く

伝統的な焼酎の製法を大きく変えることなく

制限されてきた樽熟成の可能性を追い求めた麦焼酎を超越した商品なのです。

 

そのためにスピリッツの製造免許も取得したそうです。

 

そうです、それゆえのスピリッツ表記なのです。

 

宮崎県産の桜の木を用いた樽熟成原酒やフレンチオークの樽で寝かせた原酒のブレンド。

 

もしかしたら日本が世界に誇るジャパニーズスピリッツとしての歴史に残る1本になるかもしれません。

 

というワタクシはまだ飲んでおりません。。。(笑)

 

火曜日開栓予定。

 

皆様のご来店お待ちしております。

 

※ 営業時間が変動的です。

※ 各種SNSでご確認、まだはお電話いただけると助かります。

 

※ ご来店の際は入ってすぐに設置してあるアルコールで手指の消毒をお願いいたします。

※ 定期的にドアを開放して換気をさせていただいておりますのでご了承ください。

 

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★沿線の系列店もよろしくどうぞ★

 

* BEER & GRILL Spicarbo クラフトビールと炭火焼き料理

 

* 日本酒と豆皿料理 醸  

 

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