前からなんとかしてページ開きたいと思ってたんだけど、パスワードとか忘れちゃってたからなあ。


とりあえず思いだせた模様。



しかしやっと眠くなってきた。生活リズム狂ってるなあ・・・。

ただ、眠い。



…まあ全てって訳ではないけれども、感情が薄くなるって言うか。感情を感じる余裕がなくなるのです。

したいことはたくさんあって、でも処理能力が追い付かないから理想に届かなくて苛々していた、今日の深夜。でももう今はそれを感じる余裕はなくて、ただ、別の不安を消してくれた先輩を想うくらいで、あとはもうすぐ着くことと、頭が何かに固定されているような感覚と、この世界にいるにもかかわらず浮いた、若しくはこのまま飛んでいけそうな感覚に支配されていて、なんか、なんだかな。


ほんとはゆっくりぐっすり休みたい。
でも実現させたらさせたで罪悪感に苛まれるんだろうなっていう予想。休むことに対しての罪悪感。動かないことに対する罪悪感。働かざるもの食うべからず。って感じ?


やだなあ。
罪悪感は防ぎようがないじゃないか。



だからいつまでたってもひとりじゃ安心して大丈夫なんだって納得して眠れないんだ。
忘れてるんだろうな。


いいや。
新年になる瞬間に電話してたいよねとか言ってたけど、とりあえず今はそんな気分じゃあ、ないな。寧ろ今日は連絡取りたくないかもしれない。

きらい、って、あのときは半分、本気だった。
まあタイミング悪く精神的にあまり良くないときにあんなになっちゃったからってのもあるかもだけどさ、
あれは凹むよ?


面倒臭いって何?



そっちも忙しいからって、それなら私から真っ先に断ってるし。
それなら電話してくれなくて良かったよ?
面倒臭いって言われたい訳じゃないもの。
確かに声聞いてると安心するけど、そんな言葉は…安心しないよ。それなら聞かない方が寧ろいいよ。

メールで出来るだけ明るく言ったのが駄目だったかい?

ってか、今考えたら、メール送るなってことじゃない。
じゃあ私の行動とこれからしようとしてることは正しく正解だ。


なんだ、良いんだ。
じゃあ罪悪感はメールを送ってしまったことだけでいいね。
もう相手から来ない限り送らなきゃいいんだから。もう聞かれなきゃ言わない。私には元々吐く場所があるんだから。
然るべきところに。