いったい、どうなってるのか。。
これが正直な気持ちです。
「様子を見る」とき、何が基準なのかを
自分に問いかけないと。
昨夜、足を引きずるレオが力なく
横たわっている様子を見て
直感的に「ダメだ」
と思ったのです。
いつでもでかけられるように
家も整え、わたしも支度をしながら
考えました。
ついさかのぼって、「あのとき」と思っちゃうわけです。
違うな。
さかのぼるのは、症状の経緯だけでよいのだ。
時系列で、なにがあって
どんな処置をして
なにがおこって
また処置をして
という具合。
状況の整理に感情は、関係ないのです。