読譜と読書は、同じレベルに落とし込む。

つまり、楽譜も本棚にどうぞ

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【音楽教育法】というテーマをつくっています。

 

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<初見力と読譜力について>

今回は、、

初見、読譜についてのみ記事にします。

 

初見演奏は、曲の最後まで弾ききる

 

これは、絶対です。

はじめて楽譜をいただいた時。

耳慣れた曲であっても

しらない曲であっても

途中で弾くのをやめないこと。

ということです。

 

幼いうちは、

「わかんない、できない」と発狂していましたが

泣いても、

最後まで弾くことは、決めてありますので

例外はないです。

 

曲の作りのうえでも、当然なのですが

中間部分が、最も辛抱が必要で重要なのです。

ですから、

気分よく、「読譜」を終える手段としても

難しい部分で、弾くのをあきらめないのは

極めて重要なのです。

 

この段階では、

「初見力を鍛える」こと1点に重点をおいています。

トレーニングや、ミスを指摘する意味は全くないのです。

 

ですから、この時は

私は、沈黙を守っています。

 

●効果

初見力がつきます。

幼いほど、自分がミスをすると嫌がりますので

弾く前に(音を出す前に)

楽譜をしっかり確認する・・という姿勢が

自然に身についたと思います。

 

私が、沈黙してることで

「集中力が中断されない」

「自分で、がんばってさいごまで弾けた」と

達成感がわく。

 

あとは、トレーニングだけ、ということになります。

 

沈黙のもうひとつの理由は

余計な争いに時間を浪費しないという

決心でもありました。

親が沈黙しつづけることで

息子達は、勝手に判断してやりきります。

たかが、10分程度の話です。(週に1回だけ)

 

●方法

チャンスは1回。

今後、最後まで通して弾くチャンスは全て仕上がった時だけ。

日々の練習で、通してひくことは許していません。

 

毎日の練習時間は20分以内と決めていましたから

練習メニュー(秘)をのぞくと

正味10分程度の中での読譜です。

 

これを、しっかりこなすことで

翌日以降は、訓練に集中できます。

 

●まとめ

曲を途中で止めない、ということも自然に身に付きました。

アクシデントがあっても、音楽を止めません。

 

練習不足で、先生のレッスンや舞台に立たせるという

考えは、全くありませんでした。

 

練習のやりかたも、覚えてほしいと思っていました。

 

暗譜力も自然に身につきました。

読譜の段階で、頭に叩き込む、という工程があるのかも?と

思っています。

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