好きなもの

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皆様こんにちは。

富士店 石井です。

ディスプレイのご案内ばかりですと

飽きちゃいますかね…汗

と、思いまして

今回はカーテンとは全く関係のないことを書いてみたいと思います。

 

ちょっと前のブログで

好きな物について少し触れましたが、

本日は私の好きな本をご紹介したいと思います。

 

私、たくさんではないのですが本を読む事は好きでして。

読書といったらもっぱらミステリーやサスペンスばかりなのですが(*^_^*)

今回は読み終わった後、

知らず知らずの内に

ふふふん♬

と鼻歌がついてでてるような。

私にとってそんな

読みやすくて読み心地のいい

読後感が爽やかな本をご紹介させていただきます。

 

最初にご紹介するのはこちら。

ほしよりこ さん 著

「今日の猫村さん」

 

ネコの猫村ねこが、猫ながら家事の腕を認められ

犬神家へ家政婦さんとして奉公しに行く。

という、かなりシュールな設定ですが肉球

 

    

 

    

 

彼女をとりまく人々の様々な人間模様を

あれやこれやと半猫の目線で真剣に悩む姿が非常に可愛いあか❤

まっすぐで明るくてお節介やきで優しくて。

それでいて少しおとぼけ・・・

そんな魅力たっぷりの彼女の日々のお話。

 

 

次にご紹介するのは

おーなり由子 さん 著

「天使のみつけかた」

 

おーなりさんの本にはどれも純真で無垢な世界がつまっています。

難しい言葉や洗練された言葉を選んでいるわけではないのに不思議です。

彼女の文章に触れると

その清らかさになぜか切なさを覚えてしまうほど。

私の中の私利私欲・煩悩・・・ かお

そういった物が全てそぎ落とされる思いです。

おーなりさんの目には、世界はどんな風に映っているんだろう。

彼女のような視点で物事を捉えることができたら

私の日常もまた違った景色が映るんだろうな。

  

さてさて、おーなりさんの本はどれも好きなのですが、

今回アップするのは私が初めて買った彼女の著書。

この本を手にしたのはもう20年も前。

私が中学生の時の事。

当時月のお小遣いが3000円の私にとって、この本は高くて・・・

でも、それでも欲しくて。

清水の舞台から飛び降りる・・・

(と言ったら言い過ぎですけど。笑)

お小遣いを握りしめて購入した思い出の一冊です。

今ページを捲ると、あの頃と感じるものは少し違うけど。

それでもこの本を手にしてページを捲る度、

あの時に感じた想いや心の動きは鮮明に思い出せるのです。

 

  

 

そんな個人的な思い入れも相まって私にとって大切な一冊。

そして驚くことに、

うちの長女がその頃の私と同じ年齢の中学生・・・

 

ふーむ・・・

ふーむ・・・

 ・・・

 

以上、僭越ながら

私の生活を豊かにしてくれる

大変個人的な物をご紹介させていただきました。

 

次回はまたディスプレイをご案内したいと思います。

 

 

富士店 石井