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前回の続きです。
今日は晦日ですね。特別に2更新です。サービス!サービス!
川のすぐ横にそびえ立つ岩が立派です。
凌雲岩です。
名前の由来は初夏の頃になると砂鉄川に立ち込める川霧によって凌雲岩が、雲間から見え隠れする岩のように見えるからと言われています。
鴨が泳いでいました。
毘沙門窟です。
大きな岩の根元に洞窟があり毘沙門天が祀られています。
お賽銭を入れたい人は船頭さんに渡しておくと後で入れておいてくれるそうです。
なお舟からお賽銭を投げてもほとんどが届かず川の中に沈んでしまうようです。
岩は高いものだと高さ約90m程度あります。
ちょうど紅葉のシーズンでいい景色でした。
このあたりが猊鼻渓のパンフレットにも使われるような、場所だそうです。
船頭さんはマスクを着用しており、マイクなどの設備も無かったため、案内がやや聞き取りにくかったです。
上流の船着き場に到着しました。
ここで約20分程度の散策となります。
魚も泳いでいました。
この岩の上、付近は住宅地になっているようです。
上流では売店などありません。
お手洗いはあるようです。
この続きは次回のブログに書きたいと思います。
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