NYゴールドは続落

米国とイランの和平協議が継続しているとの観測を背景に、連休明けの原油先物相場は下落。ただ、原油の高止まりが長期化し、インフレ懸念が再び広がる中、FRBが年内にも利上げに踏み切るとの観測も強まっており、金相場には売り圧力がかかった。

 

NYプラチナは反発

米国とイランの戦闘終結に向けた協議の進展が注視される中、持ち高調整目的の買いが入ったもようだ。トランプ米大統領は25日、協議について「順調に進んでいる」と述べた。また、ルビオ国務長官は26日にイランとの合意には「数日かかる」可能性があると語った。一方で、米軍が25日、イラン南部のミサイル発射拠点や、機雷を敷設しようとしていた船舶を攻撃したと複数の米メディアが報じた。米国とイランが合意に至るかどうか慎重に見極めたい。

 

NY原油は反落

米国とイランが前週末以降に行った交渉で、和平に向けた覚書の草案を巡り一定の合意があった。停戦を60日間延長する一方、事実上の封鎖状態にある海上輸送の要衝ホルムズ海峡を開放する内容といい、エネルギー供給の混乱が解消に向かうとの見方が拡大。米国が祝日で休場だった25日、一時90ドルを割り込んだ。しかし、米軍が25日、イラン南部のミサイル発射拠点や機雷を敷設しようとしていた船舶を攻撃したと伝わると、相場は下げ幅を縮小。イラン精鋭軍事組織「革命防衛隊」も26日、米軍による領空侵犯があり、無人機1機を撃墜したとの声明を発表した。これを受け、先行き不透明感が再燃したものの、停戦延長合意がまとまれば、ホルムズ海峡の通航が徐々に正常化されるとの期待も根強く、日中の相場は92~94ドル台で小動きとなった。

 

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ルネ岩田氏との対談動画

https://youtu.be/KprGTO_1c0s

 

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